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EC-CUBEとは?気になるシステムの特徴や評判を解説

EC-CUBEとは?気になるシステムの特徴や評判を解説

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この記事でわかること

    通信技術が爆発的に発達したことにより、誰でも気軽にネットショッピングを楽しめる時代になりました。

    販路拡大のために、ECサイトの開設を検討している人も多いのではないでしょうか?

    そこで今回は、EC-CUBEの特徴や料金、評判について紹介していきます。

    ECサイト構築方法で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

    EC-CUBEとは?

    「EC-CUBE」とは、株式会社イーシーキューブが提供する、オープンソースのECサイト構築・管理ソフトウェアです。

    「ドン・キホーテ」や「ジュンク堂書店」など、各業界のトップ企業が利用しており、全国35,000店舗のECサイトがEC-CUBEを利用しています。

    ECサイトで必要になる機能はすべて網羅されており、売上集計や在庫管理などの機能も充実しています。

    もちろん、オープンソースなので自由にインストールできるため、プラグインを利用すれば誰でも簡単にカスタマイズすることが可能です。

    「WordPress」や「ホームページビルダー」など、Webサイト制作に役立つオープンソースは数多くありますが、EC-CUBEはその中でもECサイトに特化している特徴があります。

    EC-CUBEの特徴

    それでは次に、EC-CUBEの特徴を紹介していきます。

    EC-CUBEの主な特徴は、以下の3つです。

    • コストを抑えて構築・運営できる
    • サイトデザインの自由度が高い
    • コミュニティが充実している

    それぞれ詳しく紹介していきます。

    コストを抑えて構築・運営できる

    1つ目の特徴は「コストを抑えて構築・運営できる」です。

    EC-CUBE最大の特徴は、制作コストを最小限に抑えられることでしょう。

    ECサイトをゼロから構築しようとすると、莫大なコストと制作期間が必要になります。

    しかし、EC-CUBEを利用すれば、必要な機能はあらかじめ搭載されているため、コストを抑えて好みのECサイトを構築することができます。

    さらにEC-CUBEは、月額利用料や手数料などのランニングコストがかかりません。

    サーバー代やドメイン代などは必要ですが、運用コストも最小限に抑えることができます。

    サイトデザインの自由度が高い

    2つ目の特徴は「サイトデザインの自由度が高い」です。

    EC-CUBEはカスタマイズ性が高く、拡張機能も申し分ありません。

    テンプレートの種類も充実しているため、サイトデザインも幅も広く、ブランドコンセプトに合わせたサイト設計が可能です。

    もちろん、プラグインの種類も非常に多いため、機能面で困ることは少ないでしょう。

    コミュニティが充実している

    3つ目の特徴は「コミュニティが充実している」です。

    先ほども紹介したように、35,000店舗以上のECサイトがEC-CUBEを利用しています。

    そのため、専用のコミュニティも数多く存在しており、情報共有も積極的におこなわれています。

    利用している人が多いということは、同じことで悩んでいた人がいる可能性も高くなります。

    他のユーザーに質問することで具体的な解決策を共有してくれるため、専門的な知識がなくても問題ありません。

    また、EC-CUBEは国内で開発されているソフトウェアなので、利用者も日本人が多く、日本語で質問できることも大きなメリットです。

    EC-CUBEの「ライセンス」とは?

    EC-CUBEを利用するためには、

    • GPLライセンス
    • 商用ライセンス

    上記のどちらかのライセンスを取得する必要があります。

    それぞれの違いを解説していきます。

    GPLライセンス

    「GPLライセンス」は、すべての機能を無料で利用できるライセンスです。

    利用できる機能は後ほど紹介する「商用ライセンス」と同じですが、構築したECサイトのソースコードを公開しなければいけません。

    セキュリティホールを発見されてしまうと、サイバー攻撃の対象になる可能性もあります。

    事業として本格的にECサイトを運営するのであれば、商用ライセンスを利用しましょう。

    商用ライセンス

    「商用ライセンス」は、サイト1つにつき264,000円の利用料が発生します。

    利用できる機能は「GPLライセンス」と同じですが、こちらはソースコードを公開する必要がありません。

    セキュリティの観点からECサイトはソースコードを公開するべきではないため、月商1,000万円規模のECサイトを目指しているなら、商用ライセンスがオススメです。

    EC-CUBEまとめ

    この記事では、EC-CUBEの特徴や料金、評判について解説しました。

    EC-CUBEは国内最大級のオープンソース型ECサイト構築ソフトウェアで、35,000店舗以上の導入実績があります。

    ECサイトに必要な機能はすべて標準搭載されているため、シンプルなサイトであれば数時間で開設することもできます。

    また、テンプレートやプラグインが充実しているため、カスタマイズ性も申し分なく、分からないことがあればコミュニティを活用して、すぐに解決策を共有してくれます。

    しかし、EC-CUBEには「集客に関する機能やサポートがない」というデメリットがあります。

    そのため、ECサイトを開設するまでの機能は充実していますが、運営はすべて自社で対応しなければいけません。

    システム面だけでなくビジネス面の支援も積極的にサポートして欲しいと考えているなら、弊社の運営している「ecforce」がオススメです。

    弊社ではD2C事業も展開しており、独自のノウハウに基づいた、売上を最大化させるマーケティング支援を得意としています。

    また、ecforceはSaaS型のカートシステムなので、自動的にアップデートされて最新機能がどんどん追加されていきます。

    新しい開発依頼の手間も省けますし、追加費用が発生することもなく、最新のEC環境での必須機能を利用することが可能になります。

    システムの導入や移行、サイト運営のことで悩んでいることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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