基礎知識

Shopifyパートナーとは?種類や特徴・登録方法について解説

Shopifyパートナーとは?種類や特徴・登録方法について解説

この記事をシェア

この記事でわかること

    Shopifyは世界中で利用されているECプラットフォームです。世界175カ国以上100万本以上の店舗に導入されており、人気の高いサービスです。

    そんなShopifyが提供するサービスの中に「Shopifyパートナー」と呼ばれるパートナーシップ制度があります。Shopifyパートナーに加入し、売り上げに貢献することで報酬を獲得できます。

    しかし、「Shopifyパートナーって一体何?」「Shopifyパートナーにはどうすればなれるの?」といった疑問を感じている人も多いでしょう。

    そこで本記事では、Shopifyパートナーの概要や種類・特徴を解説します。Shopifyパートナーになる方法や注意点についても解説しているため、ぜひ参考にしてください。

    この記事を最後までご覧いただいた方のために、事業にすぐ使える実践フォーマットを配布させていただいております。ぜひご活用下さい。

    Shopifyパートナーとは?

    Shopifyパートナーとは、Shopifyと契約を結び、各種事業のサポートを行い報酬を得られるサービスです。

    登録日は無料でShopifyパートナーとして、売上アップに貢献すれば誰でも報酬を獲得できます。Shopifyは世界中で利用されているECプラットフォームとなるため、様々なシーンで活躍が可能です。

    Shopify Expertsとの違い

    Shopifyパートナーには「Shopify Experts」と呼ばれる、上位ランクが存在します。

    Shopify Expertsとは、Shopifyが公式的にサポート能力を認めたパートナーです。Shopify Expertsになるためには、パートナー登録以外にもShopifyへ申請手続きが必要です。Shopifyの審査に通過したパートナーだけが、Shopify Expertsと名乗ることができます。

    また、Shopify Expertsは専用ロゴを使用できるため、一般パートナー以上の集客力・信頼性をユーザーへ提供可能です。

    Shopifyパートナーの種類

    Shopifyパートナーの種類は、大きく分けて下記3つです。

    • 紹介パートナー
    • アプリ開発パートナー
    • テーマ開発パートナー

    それぞれ順に詳しく解説します。

    紹介パートナー

    紹介パートナーとは、まだShopifyを利用していない人にサービスを紹介し、新規アカウントの作成・導入してもらうことで報酬を得る方法です。

    Shopifyパートナー専用のアフィリエイトリンクを獲得し、紹介した人がリンクからアカウントを作成することが報酬発生の条件です。紹介パートナーの報酬金額は、サブスクリプション契約の2ヶ月分を獲得できます。

    アプリ開発パートナー

    アプリ開発パートナーとは、「Shopify App Store」でアプリを販売し報酬を得る方法です。既存のアプリ以外にも、パートナーが独自に開発したアプリを販売できます。Shopifyには豊富なAPI連携機能が搭載されているため、様々なアプリ開発が可能です。

    また、アプリ開発パートナーは、アプリの販売価格もしくは、サブスクリプションの80%を報酬として獲得できます。

    テーマ開発パートナー

    テーマ開発パートナーとは、サイトのテーマの作成・販売を行い報酬を得る方法です。テーマ開発パートナーの活動方法は、以下2つがあります。

    • 各テーマ販売報酬70%のレベニューシェア(マーチャント質問の回答責任あり)
    • 各テーマ販売報酬50%のレベニューシェア(マーチャント質問の回答責任あり)

    テーマ開発パートナーのサポート形態は、レベニューシェアとなるため、テーマのバグ修正もサービスに含まれます。

    それぞれマーチャント質問の回答責任の有無が異なるため、あらかじめ対応範囲は把握しておきましょう。

    Shopifyパートナーの特徴

    Shopifyパートナーの特徴は、以下の3つです。

    • パートナー専用機能の利用
    • APIによる開発環境
    • Shopifyロゴの活用

    それぞれ順に解説します。

    パートナー専用機能の利用

    Shopifyパートナーとして登録することで、パートナー専用機能を利用できます。

    パートナー専用の管理画面へアクセスすることで、アフィリエイトやオンラインプログラムなどが表示されます。Shopifyパートナー限定の機能を活用可能です。

    APIによる開発環境

    Shopifyには、アプリ・テーマ開発に必要となる豊富なAPIを用意しています。

    アクセスAPIや在庫管理APIなど、Shopifyパートナーしか利用できないAPIがあります。API導入の手順も公開されているため、スムーズに開発を進められるでしょう。

    Shopifyロゴの活用

    Shopifyパートナーとして登録すれば、ロゴの活用が可能です。

    ロゴを表示させることで、Shopifyパートナーの証明になります。積極的にロゴを活用することで、パートナーとしてのビジネスチャンスを広げられます。

    Shopifyパートナーになる方法

    Shopifyパートナーになるためには、以下の手続きが必要です。

    • 専用画面からアカウント作成
    • リクエスト情報の入力
    • パートナーとしての登録完了
    • 管理画面へのログイン

    Shopifyパートナーの登録は誰でも無料でできるため、興味がある場合は手続きしてみましょう。

    Shopifyパートナーが注意するべき利用規約

    Shopifyは、パートナーとして活動する際に利用規約を設けています。パートナーとして注意すべき利用規約は、以下のとおりです。

    • 独自にShopifyに関連するコンテンツやメールのリリース
    • サイトドメインをShopifyにする
    • 広告にShopify関連のキーワードを設定する

    利用規約に違反すると、パートナー登録を剥奪される可能性もあるため、あらかじめ注意しましょう。

    Shopifyパートナーのメリット・デメリット

    Shopifyパートナーとして活動する場合、メリット・デメリットが存在します。ここでは、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

    Shopifyパートナーのメリット

    Shopifyパートナーとして登録するメリットは、以下の通りです。

    • 無料で参加できる
    • 利用者の紹介・テーマやアプリ販売で報酬を得られる

    Shopifyパートナーの登録は、誰でも無料でできます。登録にコストがかからないため、すぐにパートナーとして活動できる点はメリットです。

    また、Shopifyパートナーとしてサービスを紹介したり、アプリ・テーマを販売したりすれば、報酬を得られます。報酬の割合も高いため、アフィリエイトサービスとしても活用できるでしょう。

    Shopifyパートナーのデメリット

    Shopifyパートナーとして登録するデメリットは、以下の通りです。

    • Shopifyの各領域に関する知識・スキルが必要
    • パートナーとしての依頼は自分自身で獲得が必要
    • Shopify expertsは誰でもなれるわけではない

    Shopifyパートナーは、Shopifyの登録方法や機能について解説するため、各領域に関する知識・スキルが必要です。

    また、Shopifyの開発依頼に関してはパートナー自身で獲得する必要があります。Shopify側からの斡旋はないため、あらかじめ注意しましょう。

    さらに、Shopify expertsは審査に通過する必要があるため、誰でも登録できるわけではありません。ある程度Shopifyパートナーとして実績がなければ、審査通過は難しいでしょう。

    Shopifyパートナーまとめ

    以上、Shopifyパートナーの概要や種類・特徴を解説しました。

    Shopifyパートナーとして登録すれば、Shopifyの紹介やアプリ開発などで各事業のサポートを行えば報酬を獲得可能です。Shopifyパートナーとして活動を続ければ、ランクが上のShopify expertsとして登録できるケースもあります。

    Shopifyパートナーの登録は誰でも無料となるため、気になる人は登録してみてください。

    最後に、私たちのこともご紹介させていただきます。

    D2C顧客体験型ECプラットフォーム「ecforce」を企画・開発する私たちSUPER STUDIOは、自社でもブランド立ち上げを行っており、日々ノウハウを貯めています。

    常に様々なビジネスモデルにチャレンジしており、以下のようなブランドの事例に加え、2022年1月時点で50件近くの支援実績があります(詳しくは以下の画像をご覧ください)。

    • ふつうのマヨネーズ
    • GO WITH WHITE.
    • しぐにゃる
    • kipkip
    • groomin
    • CILY 他

    また、これらの事例で培ったノウハウを基に、EC・D2Cビジネスを総合支援するecforce teamsを展開していますので、ぜひお気軽にご相談ください。

    ecforce teamsへのお問い合わせ

    100社を超える認定パートナー様とのリレーションを活用し、製造、マーケティング、物流、コールセンターなど、ECビジネスに必要な全領域におけるフルサポートをさせていただける体制が整っております。

    100ロットから製造可能なOEM様など、弊社経由でのご紹介でご用意いただける特別なプランを用意いただいている事業者様も多数ございます。

    「いまは、問い合わせをするほどではない」。そういった方は、おそらく自ら商品開発・OEMをご検討しているかと思います。

    その際は、以下からECの商品開発・OEMをぜひご覧ください。商品開発・OEMの極意を事例ベースで解説しているので、御社事業に役立つ情報があるはずです!

    「10分でわかるEC商品開発」ダウンロード

    Ecforce

    D2Cを成功に
    導くために必要なものとは?

    御社のD2Cを成功に導くには、D2Cに必要な要素を全て備えたカートが欠かせません。「ecforce」は数々のD2C事業の立ち上げ経験から生まれたカートサービス。
    多くのD2Cブランドがecforceを導入して、今までに合計1,000億円を超える売上を達成しています。

    ecforce導入
    ショップの平均年商

    1.5 億円

    (業界最高)

    他社カートからの
    乗り換え後のCVR最大

    309 %

    アップ

    立ち上げからカート
    システムの運用まで

    1on1

    手厚いサポート

    D2Cを成功に導くために必要なものとは?

    合わせて読みたい記事

    さあ、ECでビジネスの可能性を広げよう。

    サービスの導入や移行、その他様々な運営のお悩みについて
    お気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせ