パーソナライズD2Cシステム「1d-color」本年7月末より提供開始 〜コロナ禍に課題となる対面コンサルティング代替にも利用可能〜

「日本ネット経済新聞」2020年6月18日（木）号の「ECサイト構築サービス」特集に掲載されました。 
弊社共同創業者 真野とecforce事業部長 川崎が、ecforceの強みや特徴を紹介しています。

&nbsp;

【ECソリューションマップ2020〈ECサイト構築サービス編〉】「ecforce」D2C成功を支援 利用店舗の平均年商は2億円 
Web版はこちら 
<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/1095">https://netkeizai.com/articles/detail/1095</a>

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/33/content_20200618_%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%B4%99%E9%9D%A2.png" style="width: 720px; height: 1040px;" />

【メディア掲載】「日本ネット経済新聞」に掲載されました

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、D2C（※）事業を展開するメーカーに向けて、D2C事業課題の洗い出しができるD2C事業診断サービスを開発しました。30個の設問に回答するとD2C事業の状態を診断し、課題や改善に向けたヒントを提案するもので、本日6月12日（金）より無償で提供開始します。

&nbsp;

<h2>D2C事業診断について</h2>

D2Cは現代の消費行動にマッチしたマーケティングを行うことで、従来の販売方法よりも費用対効果が高く、かつスピード感をもってブランド事業の立ち上げられることから、近年スタートアップ企業から大手企業まで多くの企業が新規参入しています。フレームワークとして活用する利点を構造的に理解しオペレーションに落とし込むことで、ブランドストーリーなどを消費者に直接届けてプロダクト・サービスの価値を最大化できるものでもあります。

&nbsp;

しかし、D2Cはユニークな世界観を創造するブランディング、サプライチェーンの最適化を意識した各種オペレーションの立ち上げ、エンドユーザとのコミュニケーション設計など、エンドユーザのその時々の消費行動に適応できる幅広い領域のナレッジが必要です。事業の構想段階ではD2Cの利点を意識できていても、事業が拡大し日々様々な課題に向きあうことにリソースを取られてしまい、D2Cの利点をオペレーションに落とし込めないメーカーが多いのが実態です。例えば、ブランディング戦略は高度なレベルで練られているものの、その戦略を活かした適切なデジタルプロモーションができていない事例などが見受けられます。

&nbsp;

今回提供を開始するD2C事業診断は、SUPER STUDIOがこれまで多くのメーカーのD2C支援を行ってきた経験に基づくノウハウから、D2C事業の立ち上げ・運営に必要な工程をデータ化し、設問に落とし込んでいます。診断はWeb上で完結し、本日より無期限で利用可能です。D2Cの特徴である、デジタル、ブランディング、ユーザコミュニケーション、サプライチェーン、マネジメントの５つの要素において課題洗い出しが可能な設問を設定しており、設問に回答することで各項目がスコアリングされ、診断結果画面では108通りの結果パターンから事業のスコアリング結果（強み）と事業課題、事業課題に対するネクストアクションの提案を提示します。開発にあたっては、D2Cや広くブランド立ち上げに必要となる要素を100個以上リストで洗い出し、これらすべての要素を30問に凝縮しているため、事業規模や事業フェーズを問わず利用可能です。アンケート形式の設問に回答していくことで、事業運営における強みや課題、ネクストアクションにつながる気づきを所要時間約5分で得られます。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/30/content_%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88_2020-06-11_15.06.30.png" style="width: 619px; height: 741px;" /> 
【診断用設問画面】

&nbsp;

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/31/content_screencapture-ec-force-d2c-questions-page-jzcdk3prdnllup-2020-06-10-21_47_08.png" style="width: 619px;" /> 
【結果画面】

<h2 style="text-align: center;">&nbsp;</h2>

<h2>D2C事業診断利用方法</h2>

下記URLよりどなたでも利用可能です。 
<a aria-describedby="slack-kit-tooltip" delay="150" href="https://ec-force.com/d2c-questions/page/jzcdk3prdnllup?utm_source=pr&amp;utm_medium=pr&amp;utm_campaign=1dpr" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://ec-force.com/d2c-questions/page/jzcdk3prdnllup</a> 
※会社名、メールアドレスなどの簡単な登録が必要です。

&nbsp;

※1　D2C(Direct to Consumer)は、自社で企画及び製造した商品を自社 EC サイトで販売から管理まで行う販売モデルのこと。従来は販売代理店や大手小売経由で販売をするのが一般的でしたが、SNS や Web メディアの広告で消費者個人へダイレクトにリーチできるようになり、発展しました。

 
※　記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

D2C事業診断を本日6月12日（金）より無償で提供開始〜業界初、5分でD2Cメーカーの事業状況や課題を診断〜

ecforce加盟店様各位

&nbsp;

平素より大変お世話になっております。

&nbsp;

この度、サポート体制をより強化するため5月25日（月）より、「ecforceお電話サポート窓口」の電話番号が変更となりますので、お知らせ申し上げます。

また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する緊急事態宣言の対応により、引き続き営業時間を一時的に変更(平日10:00~15:00)しております。

&nbsp;

<h2>電話番号変更のご案内</h2>

新電話番号：加盟店様へ既に直接お送りいたしております。ご確認ください。

旧電話番号：2020年5月25日（月）を以て既に窓口は閉鎖しております。

※所在地やFAX番号に変更はございません。

&nbsp;

<h2>お電話サポート窓口の対応時間について</h2>

平日 10:00-15:00

※対象期間：2020年4月8日(水) ～ 未定

メールお問い合わせ窓口：https://help.ec-force.com/contact/new

&nbsp;

以上

&nbsp;

ご不便をおかけいたしまして、心よりお詫び申し上げます。

サポート体制強化に伴う電話窓口の連絡先変更について

ecforceは、株式会社ネットプロテクションズが提供する「NP後払い」のオプション「NPコネクトプロ（即時与信対応）」(以下：NPコネクトプロ)とAPI連携を開始しました。NPコネクトプロは「NP後払い」を利用する際の作業(取引情報の登録、与信結果の受領、配送伝票番号の登録)を自動化し、与信結果の返答をリアルタイムで行うオプションサービスです。「NP後払い」を運用の負荷なく利用できるので、取引量の多い大手ネットショップ・EC事業者様におすすめです。

&nbsp;

通常NPコネクトプロと連携するためには、初期導入費20万円（税抜）、月額運用費2万円（税抜）及び必要に応じた開発費を負担する必要がありますが、今回の自動連携により、ecforceの導入事業者様は「NPコネクトプロ」の初期導入費と月額固定費が無料となります。

&nbsp;

<h2>今回のAPI連携により提供できるメリット</h2>

＜EC事業者＞ 
&nbsp;- NPコネクトプロ（即時与信対応）を利用することで、与信の審査結果を待つことなく決済画面で結果表示ができます。与信NGとなったユーザーには購入過程で支払い方法の変更案内ページを表示できるため、与信NGの注文をケアするフローを削減でき、業務の効率化が見込めます。 
&nbsp;- これまで目視審査を行うことで担保していた与信精度が即時与信でも実現可能となり、販売機会損失の低減と利便性を両立できます。

&nbsp;

＜ユーザー＞ 
&nbsp;- 与信結果を即時確認できます。 
&nbsp;- クレジットカード番号などの入力が不要で、利便性が向上します。

&nbsp;

ユーザの利便性向上によりCVR向上が期待できるうえ、利用ハードルが低いためD2C定期通販の事業者が抱えるユーザーの初回利用促進、ひいては決済体験の向上に寄与できることを期待しています。

&nbsp;

「NP後払い」の詳細はこちらをご覧ください 
<a aria-describedby="slack-kit-tooltip" delay="150" href="https://www.netprotections.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.netprotections.com/</a>

即時与信を搭載した「NPコネクトプロ」と連携を開始

「ECのミカタ」に、株式会社N&amp;O Life 代表取締役CEO 西口 征郎氏、株式会社バルクオム 代表取締役CEO 野口 卓也氏と弊社 共同創業者 真野の対談が掲載されました。

詳細は下記リンクをご覧ください。

 
BULK HOMME・N&amp;O Lifeが考える「100年続くブランド」の秘訣 
<a href="https://ecnomikata.com/original_news/25896/">https://ecnomikata.com/original_news/25896/</a>

【メディア掲載】「ECのミカタ」に対談記事が掲載されました

ecforce加盟店様各位

&nbsp;

平素より大変お世話になっております。

&nbsp;

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防ぐための緊急事態宣言の発令に伴い、お取引企業の皆様、そして当社社員とその家族の安全と健康確保を考慮し、弊社お客様サポート窓口の営業時間を一時的に変更いたします。

 
お電話が混み合うことが予想されるため、お急ぎでない場合はメールサポート窓口のご利用にご協力をお願い申し上げます。

&nbsp;

■対象期間 
2020年4月8日(水) ～ 2020年5月6日（水） 
※状況により延長となる場合がございます。

&nbsp;

■お電話での問い合わせ方法と対応時間変更について 
当該期間中は、代表電話窓口は一時休止いたします。 
お電話によるお問い合わせに関しましては、平素よりご案内しておりますお客様サポート窓口までご連絡くださいませ。

&nbsp;

【変更前】 
平日 10:00-18:00

【変更後】 
平日 10:00-15:00

以上

&nbsp;

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

&nbsp;

新型コロナウイルス感染症対策におけるお客様窓口の臨時対応のお知らせ

「ネットショップ担当者フォーラム」に弊社エバンジェリスト真野のインタビュー『D2Cビジネスで成功するには？ SUPER STUDIO真野氏がEC事業者に「NP後払い」と「atone」の併用を勧める理由』が掲載されました。 
「ecforce」と連携している決済手段の重要性や、D2Cの本質など&ldquo;D2Cビジネスを成功させる秘訣&rdquo;についてお話しています。

&nbsp;

詳細は下記リンクをご覧ください。 
D2Cビジネスで成功するには？ SUPER STUDIO真野氏がEC事業者に「NP後払い」と「atone」の併用を勧める理由 
<a aria-describedby="slack-kit-tooltip" delay="150" href="https://netshop.impress.co.jp/node/7439" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://netshop.impress.co.jp/node/7439</a>

【メディア掲載】「ネットショップ担当者フォーラム」にエバンジェリスト真野のインタビューが掲載されました

D2C支援およびEC基幹システムの「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表取締役：林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）と、ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：CEO中村壮秀、以下：アライドアーキテクツ）は、D2C(※1)企業の成長を実現する「D2C Growth Partner Program」を発足します。

<h2>「D2C Growth Partner Program」概要</h2>

アライドアーキテクツとSUPER STUDIOは、D2C企業の支援にむけた戦略的パートナーシップを締結。「D2C Growth Partner Program」の提供を通して、D2C企業の「顧客起点」シフトを実現し、高速な事業成長を支援してまいります。アライドアーキテクツはこれまでにダイレクトマーケティング特化型UGC活用ソリューション「Letro」を通して、D2Cメーカーや通販企業へのマーケティング支援実績を多数作っています。また、SUPER STUDIOは、D2Cビジネスモデルに特化したEC基幹システム「ecforce」やD2C商品の企画開発の支援を通して、ECを幅広く支援しています。今回のパートナーシッププログラムを通して、2社の知見を融合・連携することで、より高品質なご支援とノウハウ発信を推進してまいります。

<h2><img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/27/content_aa_superstudio.png" style="width: 800px; height: 420px;" /></h2>

<h2>「D2C Growth Partner Program」の取り組み</h2>

【D2C企業コミュニティの実施】 
定期的に、D2Cやサブスクリプション事業を展開する企業様をお呼びし、実例やアイディアをシェアする勉強会を実施します。各社の施策や成功・失敗事例をノウハウとして提供することで、プログラム参加企業がよりスピーディーに自社施策をアップデートする支援をします。

【特別プランの提供】 
プログラム参加企業には、パートナー企業との契約条件に関して有利な特別プランを提供いたします。また、ecforceかつLetro未契約企業様限定で、SUPER STUDIOによるD2C診断メニューを無償提供します。

&nbsp;

<h2>ご参考：D2Cについて</h2>

ここ数年、D2Cというビジネスモデルの企業が急速に増加し、その考え方やマーケティング手法が脚光を浴びています。D2Cとは、生活者に対して製品を直接販売するビジネスモデルを指し、顧客から得た声をすぐに商品や販促の施策に反映して改善していけることが特徴です。SNSなどを通して生活者と直接繋がれる今の時代に合わせたブランド運営の形と言えるでしょう。しかしながら、「顧客と繋がり続ける」このビジネスモデルには、新たな事業戦略、マーケティングの考え方が必要とされており、まだ「成功の型」はないのが現状です。

&nbsp;

※１&nbsp;&nbsp;D2C（Direct to Consumer)は、自社で企画及び製造した商品を自社ECサイトで販売から管理まで行う販売モデルのこと。従来は販売代理店や大手小売経由で販売をするのが一般的でしたが、SNSやWebメディアの広告で消費者個人へダイレクトにリーチできるようになり、発展しました。

※&nbsp;&nbsp;&nbsp;記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

&nbsp;

SUPER STUDIOとアライドアーキテクツがD2C企業の成長を支援、「D2C Growth Partner Program」を提供開始

近年、CRM施策として「LINE」を活用するEC事業者が増えています。「LINE」活用はリアルタイムな情報発信や広告費・コールセンターのコスト削減を実現する一方で、LINEユーザー名とECサイト上の顧客情報が一致せず、運用に手間がかかってしまうといった課題があります。今回の連携は、注文情報などの顧客情報をシームレスに連動し、LINEの利便性の高さを最大限に活用した上で、運用負荷を軽減します。

&nbsp;

今回のAPI連携により実現するメリット 
 
【導入企業のメリット】 
- 顧客・注文情報を閲覧しながらLINEチャット（Bot含む）に対応可能に 
- 顧客・注文情報でセグメントしたLINEのメッセージ配信が可能に

 
【オンラインショップ利用ユーザーのメリット】 
- マイページ機能の一部（配送状況の確認など）をLINEトーク内で閲覧可能

&nbsp;

これらの機能を活用することで、顧客情報・注文情報に紐付いたLINEのCRMやカスタマーサポートを実現し、カスタマーサポート業務の負荷軽減やLTV向上が期待できます。

&nbsp;

▼「CScloud（シーエスクラウド）」とは　 
　<a href="http://www.cs-cloud.jp/">http://www.cs-cloud.jp/</a>&nbsp;

「CScloud」とは、LINE公式アカウントのMessaging APIを利用して、１対１トークの効率化、自動応答シナリオ、セグメント配信などができる顧客対応クラウドサービスです。

2017年12月のサービス提供開始後、数多くの通販・EC事業者にチャットボットとLINEチャットを活用したカスタマーサポート、LINEのトークやアンケートで得られたユーザー情報に基づくCRM施策、LINEの友だち獲得広告を使った新規顧客獲得など支援サービスを提供。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/26/content_%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%A7%98%E6%8C%BF%E5%85%A5%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg" style="width: 800px; height: 444px;" />

詳細は以下のページを御覧ください 
<a aria-describedby="slack-kit-tooltip" delay="150" href="https://peraichi.com/landing_pages/view/uuije" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://peraichi.com/landing_pages/view/uuije</a>

ニュース

導入に関しての
お悩みや料金など
お気軽にお問い合わせください

ニュース

導入に関してのお悩みや料金などお気軽にお問い合わせください

導入に関しての
お悩みや料金など
お気軽にお問い合わせください