統合コマースプラットフォーム「ecforce(イーシー・フォース)」を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役 CEO 林 紘祐、以下:SUPER STUDIO)は、株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:美濃部哲也、以下「クロスメディア・マーケティング」)、ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修、以下「ソウルドアウト」)、株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 拓己、以下「PR TIMES」)、株式会社ロケットスター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:荻原 猛、以下「ロケットスター」)と共同で、2024年3月7日(木)、3月8日(金)、3月13日(水)の3日間にわたり、日本全国、また世界に自社の商品・サービスを届けたいという想いを持つ地方企業の方々に向けて、無料ウェビナーを開催いたします。
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URL:https://cm-marketing.jp/wbn_2403/ss/
◾️共催ウェビナー開催の経緯
日本の各地方、および、地方企業は潜在能力に溢れています。そして、地方企業がつくる商品・サービスには、日本中、そして、世界中の人の暮らしにときめきをもたらすような魅力あふれるものが多くあります。
戦後の政策ともあいまって、日本における経済の中心は首都圏であり、人口も同じく首都圏に集中しています。インターネット、物流などのインフラがここまで発展し、多くの人がスマートフォンを手にしている時代に、地方企業が商品やサービスの魅力を伝え、より多くの人にその商品を手に取ってもらったり、サービスを利用してもらうことは可能になってきています。一方で、そのノウハウがない、人脈もない、資金もないといった理由で、その可能性を諦めてしまっている地方企業も少なくありません。地方企業が自らの商品・サービスの魅力を発信し、それが多くの人に伝わるようになれば、日本中、世界中で暮らす人々に、自慢の商品を手にしてもらえ、洗練されたサービスを受けてもらうことができるようになります。
今回、地方企業の潜在能力を信じ、そのポテンシャルの花が咲き誇れるように、そうした企業を支援したいという同じ想いを持つ5社が集まり、それぞれが持つ専門領域のノウハウを伝える場を設けることとなりました。「地方発全国、日本発世界」の企業がひとつでも多く生まれ、それによって人々の生活がより豊かになればと考えています。
SUPER STUDIOは、3月8日(金)のSession2に弊社取締役 CROの真野が登壇します。「商品・サービスを実際に体験してもらう」をテーマに、ECシステムを活用したファン作りに効果的な施策や地方企業におけるECサイトの活用事例についてご紹介いたします。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
■共催ウェビナー スケジュール
◇テーマ:「あなたの商品・サービスのファンを日本全国につくるために、私たちができること」
・方法:Zoom(オンライン)
◇開催日時・実施形式・参加費
Session1「商品・サービスの存在を知り、興味を持ってもらう」
スピーカー:クロスメディア・マーケティング×PR TIMES
開催日時 :2024年3月7日(木)16:00 - 17:00
方法 :オンライン配信 (Zoom)
参加費 :無料
▼Session1 お申込みはこちらから▼
https://cm-marketing.jp/wbn_2403/ss/#01
Session2 「商品・サービスを実際に体験してもらう」
スピーカー:SUPER STUDIO×ソウルドアウト
開催日時 :2024年3月8日(金)13:00~14:00
方法 :オンライン配信 (Zoom)
参加費 :無料
▼Session2 お申込みはこちらから▼
https://cm-marketing.jp/wbn_2403/ss/#02
Session3 「新たな商品・サービスづくりから始める」
スピーカー:アロットオブ×クロスメディアグループ×ロケットスター
開催日時 :2024年3月13日(水)16:00~17:00
方法 :オンライン配信 (Zoom)
参加費 :無料
▼Session3 お申込みはこちらから▼
https://cm-marketing.jp/wbn_2403/ss/#03
■各セッション詳細
Session1 「商品・サービスの存在を知り、興味を持ってもらう」
開催日時:2024年3月7日(木)16:00~17:00
≪第1部≫16:05~16:30(25分)
スピーカー
株式会社クロスメディア・パブリッシング
コンテンツデザイン室 室長 久保木 勇耶
「STORY AGE」編集長。鳥取県出身。広告会社での営業・編集職を経て、2014年MOKU出版に入社。月刊『MOKU』のライター・編集者として勤務。ビジネス書出版社の編集長などを経て、2022年にクロスメディア・パブリッシングに入社。主な担当作品に藤村忠寿・嬉野雅道『仕事論』5万部、内藤誼人『世界最先端の研究が教える すごい心理学』12万部(シリーズ20万部)、『プロ目線のインスタ運用法』8万部(シリーズ10万部)などがある。現在は書籍編集のスキルを活かし、「企業内編集部」のサービスに携わる。
・いま、企業は顧客に何を伝えるべきなのか
・商品の背景にある「ストーリー」が人を引き付ける
・世の中にあるストーリー発信の事例
・さまざまな場面での「ストーリー」の活用方法
・アウトプット事例(書籍、ウェブ記事)
≪第2部≫16:30~16:55(25分)
スピーカー
株式会社PR TIMES
執行役員・カスタマーリレーションズ本部 本部長 三浦 和樹
1994年東京都出身。明治大学法学部を卒業後、新卒でPR TIMESに入社。入社2年目で「PR TIMES TV/LIVE」の責任者となり、翌年からは新設されたPR TV事業部の部長に。 その後営業本部を経て、カスタマーリレーションズ本部アクティブサポート担当マネージャー、22年9月にはカスタマーリレーションズ本部長。 23年4月に同社初の新卒出身かつ20代社員として執行役員に就任。趣味のキックボクシングで心身を鍛える。夏が苦手。
・地方企業だからこそできる広報・PR活動
・商品に興味を持ってもらうためのプレスリリースの書き方
・プレスリリース事例、活用方法
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URL:https://cm-marketing.jp/wbn_2403/ss/#01
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Session2 「商品・サービスを実際に体験してもらう」
開催日時:2024年3月8日(金)13:00~14:00
≪第1部≫13:05~13:30(25分)
スピーカー
株式会社SUPER STUDIO
取締役 CRO 真野 勉
1987年、東京都出身。青山学院大学を卒業後、ITベンチャー企業へ入社し、セールスとして同社の東証マザーズ上場に貢献。2014年にSUPER STUDIOを共同創業し、現在はCROとして企業間のアライアンスをリードしている。
・現場の感動がシステム導入のハードルを下げた
・ECシステムを活用したファン作りに効果的な施策とは
・地方発ブランドのECサイト活用事例
≪第2部≫13:30~13:55(25分)
スピーカー
ソウルドアウト株式会社
マーケティングカンパニー執行役員COO 浅見 剛
アパレルメーカーを経て、2008年に株式会社オプトへ入社。2010年に同グループよりソウルドアウト株式会社の立ち上げに参画。営業、メディア、新規事業部門の本部長を歴任し、2021年4月より現職。これまでEC販売代行、新規事業立ち上げ支援、LINE公式アカウント運用支援サービスなどを開発し提供。ベンチャー及び中小企業のデジタルシフトを支援。現在、株式会社JOETSUデジタルコミュニケーションズ(本社:群馬県高崎市)の取締役を兼務。
・ECサイト立ち上げ後のマーケティング施策
・記事LPでブランドの世界観を体感させる
・デジタルマーケティングの地方活用事例
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URL:https://cm-marketing.jp/wbn_2403/ss/#02
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Session3 「新たな商品・サービスづくりから始める」
開催日時:2024年3月13日(水)16:00~17:00
≪第1部≫16:05~16:30(25分)
スピーカー
クロスメディアグループ株式会社
代表取締役 小早川幸一郎
ビジネス書出版社での編集職を経て、2005年に(株)クロスメディア・パブリッシングを設立。以後、編集力を武器に「メディアを通じて人と企業の成長に寄与する事業を行い、社会に新しい価値を提供する」というビジョンのもと、クロスメディアグループ(株)を設立。出版事業、マーケティング支援事業、メディア事業、アクティブヘルス事業を展開中。編集者としては、約30年間で800冊以上の企画・制作に携わる。近年は『新規事業と多角化経営』『人間主義的経営』『これからのデザイン経営』など、最先端の経営をテーマにした書籍の編集を行う。
スピーカー
株式会社アロットオブ
代表取締役 立山 善規
1980年千葉県生まれ。日本大学芸術学部卒業後、小物雑貨のOEM・販促関連の新規営業と商品や販促物の企画・デザインに従事したのち、プロダクトデザイナーとして株式会社Francfranc(旧 株式会社バルス)に入社。Francfranc商品部でテーブル&キッチンウェアを中心に雑貨全般と家電照明のMD、商品開発、生産管理、VMDまで一貫した業務を経験。また3年半、香港にてアジア店舗への商品供給・アジア工場の新規開拓、海外マーケット販売に携わる。2015年に独立し、2017年10月に株式会社アロットオブを設立。インテリア、雑貨業界の小売・メーカー・商社のブランディングを行い、MD戦略立案から、商品企画・開発・デザイン・VMDまで一貫した業務を行う。2020年に初の自社ブランドとして「KIKIME」をリリース。
・お客様視点での商品・サービス開発
・商品・サービスの「見せ方・伝え方・売り方」
・地方企業の商品・サービス開発事例
≪第2部≫16:30~16:55(25分)
スピーカー
株式会社ロケットスター
代表取締役社長 荻原 猛
ソウルドアウト株式会社の創業者(売上250億円、従業員500人、2022年度)2023年4月に3度目の起業。株式会社ロケットスターを立ち上げる。 <経歴> 1973年生まれ。大学卒業後に起業するも失敗。インターネットの魅力に気付き、2000年株式会社オプト入社。2006年広告部門の執行役員に就任。2009年ソウルドアウト株式会社を設立し代表取締役社長に就任。2017年マザーズ、2019年東証一部上場。2022年3月博報堂DYホールディングスによるTOBにて子会社化。1年間のPMIを経て取締役退任。2023年4月株式会社ロケットスターを50歳で起業。
・起業・資金調達・経営
・サーチファンド
・地方企業の事例
詳細・お申し込みはこちら
URL:https://cm-marketing.jp/wbn_2403/ss/#03
■こんな方へオススメ
・自社商品・サービスの全国展開・世界展開に課題を抱える企業経営者の方
・新たな商品・サービスを開発し、全国展開・世界展開を見据えている企業経営者の方
■主催
株式会社クロスメディア・マーケティング
株式会社SUPER STUDIO
ソウルドアウト株式会社
株式会社PR TIMES
株式会社ロケットスター
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。