INTERVIEW

はじめに事業概要と御社の強みを教えてください。

株式会社イングリウッドは小売のDXを軸に事業を展開する創業17年目の会社です。
最初は靴の並行輸入からスタートしたのですが、楽天を始めとするモールや独自ドメインで展開してきた自社ECのノウハウをもとに他社へのECソリューションの提供を行うようになり、直近ではAI技術を使ったプロダクト開発やIT人材の育成とマッチングなど、小売DXに関連する分野に事業を拡大してきたのが今までの経緯となります。

私たちがECソリューションを提供する上での強みは、対応可能範囲と事業フェーズそれぞれの網羅性にあります。

対応可能範囲の強みとしては、弊社が「商品を売るための全ての機能」を持っている点が挙げられます。商品企画から事業管理、広告戦略・販売、フルフィルメントといった様々な機能をワンストップで提供・管理・サポートできます。

事業フェーズの強みとしては、立ち上げから事業売却まで横断してサポートコンサルティングができる点が挙げられます。それぞれのフェーズで重要な視点や機能、コネクションを含めてご提案、ご提供できることが大きな強みです。

これらの強みの根源は、弊社が様々なスキームにおいて(事業者として/ 代理店として /業務委託先として)お取り組みを実践してきたことにあります。

現在サポートさせていただいている事業の規模感は年商1億から200億円くらいまで様々で、多くのメーカー様を通じてSUPER STUDIOのecforceを使わせていただいています。

[ 画像の説明文 ]

"年商10〜30億円の壁を越える時に欠かせないecforce"

ecforceを知ったきっかけと導入した理由を教えて下さい。

私はD2Cストラテジーチームに所属しているのですが、ここで取り組んでいるのはメーカー様のD2C事業のフルサポートです。20人ぐらいのチームで在庫やPL管理、広告運用までメーカー様と事業経営をしていきます。

現在、年商70億円まで成長しているメーカー様は、2017年に事業が立ち上がった時からecforceを導入しています。

メーカー様の中でも年商10〜30億円規模になった時、システムがボトルネックになって超えられないケースは多いのではないかと思っています。商品数1〜2個で年商10億円くらいまでは目指せますが、そこからさらに売上を伸ばすためには、商品数を増やしたり、商品の訴求を探して伝え方を模索したりする必要があります。

その際にシステム的な問題で実施施策に制限が出たり、施策スピードが落ちてしまうことがよく起こるからです。

例えば、商品訴求の際に記事広告を複数制作しますが、htmlファイルなどを媒体毎にサーバーへアップロードする必要があり、また、全てのファイルやページにタグの設置を行う必要があるため手間がかかるということが挙げられます。

ecforceでは、管理画面内に1つのテンプレートを作成することで全URL(アドコード)へ反映できます。また、商品設定、タグ、テンプレートの更新も一括で可能です。最初から記事の改善を前提にした設計になっており工数が大幅に削減できているため、この点が施策の打ちやすさにつながっています。

上記のような観点から、私たちコンサルタントが実際に広告運用者として改善をする上で、ecforceは「システムのボトルネックにならない」非常に良いシステムだと感じています。

また、ecforceの管理画面の仕様についてもぜひ触れておきたいです。ECで新規の獲得を進めていく際、広告代理店を複数活用するケースが非常に多いかと思いますが、年商10〜30億規模のフェーズでは、それぞれの広告効果を可視化するのが難しくなってきます。

ecforceでは広告管理画面と受注管理画面がそれぞれ分かれており、広告管理画面では発行する1URLごとの受注率や出荷率を追うことができ、URLにてLTVを管理することで、新規獲得から継続率まで1元管理をすることが可能です。

顧客ごとだけでなく広告ごとに効果を可視化できるのは、この仕様の大きな強みと言えます。

最後にもう一つ付け加えると、ecforceの開発・実装スピードは非常に早く、私たちの要望を踏まえて新機能を付け加えていただいています。その実装力についても他にはない独自性・優位性だと感じています。

以上を踏まえて、年商をまずは10億円、その次の100億円を目指すために、ecforceはぴったりのシステムだと考えています。

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ecforceで今後試してみたいことはありますか?

パーソナライズD2Cのための質問フォームシステム「1d color」(ワンディー・カラー)ですね。

1d colorを利用することで、ユーザーの好みやライフスタイルを知るための質問フォームを管理画面上で簡単に作成できるようになります。このことでユーザー一人ひとりにパーソナライズされた商品を特定することができるようになるのです。

今までの私たちはサードパーティーとして外部ツールを使うしか選択肢がなかったのですが、それをカート事業者であるSUPER STUDIOが開発してくれました。費用を抑えた上でより効果が見やすく、使いやすいです。

PDCAを回した結果、すでに売上がある企業でもさらに改善することができています。

このようなサードパーティーを頼らず、大本の基幹システムが実装するアドオン機能は非常に大事ですし、今後も続けていただきたいですね。

[ 画像の説明文 ]

今後の展望について教えてください。

世界的に新型コロナウィルスの影響はありますが、2021年もEC事業者にとっては追い風だと思っています。しかし、「商品によって」というのはあります。 サプリメント一つとっても明暗は分かれていて、今の消費者の生活にそこまで必要ないものは鈍化していますし、逆にこの状況でも必要とされるものは売上が伸びています。

ここから私たちが学んだことは、「変化し続ける」ということです。

イングリウッドとして最前線にいつつ、常に年商1億円から200億円規模のお客様と向き合い続けて、最新の情報を持ち続けることが大事なことだと考えています。

また川上から川下まで、商品の立ち上げからM&Aなどのエグジットまでを見ておくことで、業界の流れ、トレンドというものもより深く把握できますし、そういうポジショニングを取り続けるということが今の状況ですごく重要だと思っています。

変化へ向き合い続ける上で、同じように市場の変化に先行して対応し続けるecforceは私たちにとってベストなパートナーです。

株式会社イングリウッド

株式会社イングリウッド

事業内容
D2Cストラテジー事業、アドテクノロジー事業、セールス・ライセンス事業、越境事業(EC、Wholesale)
設立
2005年8月24日
従業員数
連結 156名
導入製品
ecforce, smart dialog, 1d color, apollo d2c
URL
https://inglewood.co.jp/

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