D2C(※1)支援事業を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役 CEO 林 紘祐、以下:SUPER STUDIO)は、本日8月2日(月)より石野真子さんが出演するCMを都内タクシーのサイネージなどで放映開始します。

第1弾の反響から、2ヶ月という短期間で第2弾放映へ。

 本年6月より放映を開始した佐久間由衣さん主演のCMを皮切りに、SUPER STUDIOではマーケティング活動を強化しています。CM放映開始を機にecforceや運営するSUPER STUDIOの認知度は約2倍以上に向上。CMを機にお話ししたメーカー担当者の方からも、ECサイト運用におけるカート選びの重要性に改めて気づいたという声がありました。ECカート選びの重要性をより多くの方に知っていただくべく、今回配信の第2段CMを含めた各種マーケティング活動にさらに力をいれてまいります。

第1弾CM https://youtu.be/4hqnBFLE70U

第1弾と共通のテーマ: 軽視されがちなECカート選定の重要性。

 どれだけ製品が魅力的でも、どれだけブランディングが鮮やかでも、どれだけ広告が強くても、ECカートシステムが使いづらければ事業存続が難しくなり、全てが台無しになってしまうのがECビジネスです。本CMでは、これまで盲点になりがちだった「ECカートシステム選定」の重要性と、使いやすさを追求したecforceの機能を伝えることで、あらゆる事業者がECビジネスで失敗しない世界を目指しています。

第2弾は、母と娘の物語。
小さい頃からお化粧が好きだった娘が手がけた口紅。母親は最初のお客さんになれるか。

 第2弾は、「母娘」篇。ある化粧品メーカーの商品開発部に勤務する女性は、自身が手がけた口紅がついに発売されることを、実家の母親(石野真子さん)に伝える。その知らせを聞いた母親は、娘が幼少期からお化粧ごっこが好きだったことを回想し、小さい頃の夢を実現したこと、あるいはそのたくましく育った姿が嬉しくてたまらなかった。娘には「気が向いたら買う」とそっけない返答をしながらも、発売時間に合わせてパソコンの前でスタンバイする母親。娘の渾身の商品の最初にお客さんになると購入を試みる石野真子さん演じる母親・・・。果たして2人の物語は無事にハッピーエンドを迎えるのか。

「母娘」編

URL https://www.youtube.com/watch?v=KUVk2K_OL4c

ご参考:
ECカートシステムと選定時の課題

 近年注目が加速しているEC市場ですが、ECカートシステムの使いやすさは売上や事業成功と直結するものだという認識はまだ浸透していません。しかし、実際には下記のような課題をECのカートシステムの改善により解消できます。ecforceは自らがEC運営してきたことで蓄積したデータを活用して機能開発をしており、EC運営において起こりやすいあらゆる課題に対応します。

女優 石野真子さんについて

石野真子
日本テレビ「スター誕生」に合格し、78年「狼なんか怖くない」でビクターよりデビュー。その年の新人賞を総なめにし、トップアイドルとしてヒット曲を飛ばす。その後は、女優、タレントとしての活躍も目覚しく、近年ではヒロインの母親役などでも人気。出演作として、ドラマ「ハラスメントゲーム」(18,20)「恋は続くよどこまでも」(20)「殴り愛,炎」(21)等多数。

※1 D2C(Direct to Consumer)は、自社で企画及び製造した商品を自社ECサイトで販売から管理まで行う販売モデルのこと。従来は販売代理店や大手小売経由で販売をするのが一般的でしたが、SNSやWebメディアの広告で消費者個人へダイレクトにリーチできるようになり、発展しました。

 

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