※1：2021年にecforceを導入した主要取引先10ショップ（2023年5月時点の売上上位10ショップ）の2022年5月と2023年5月の売上を比較（自社調べ）
※2：事業撤退を除くデータ / 集計期間2022年3月~2022年8月
ECサイト・システムの課題は
事業成長のリスクに
FUTURE
ecforceなら優れた機能と
安心のシステム環境で、
EC/D2C事業の成長を加速します
ECサイトの成長を支える豊富な
機能で売上を改善
ecforceは売上・利益を上げる多彩な機能を搭載。顧客数・購入率の向上など新規顧客の獲得向上だけでなく、顧客データを活用した既存ユーザーに対するマーケティング/CRM機能でブランドの売上を最大化します。
導入企業さまからの声
機能開発のスピードも月1と非常に早く、 CRM 施策も次々行えます。結果として、前カートを使用していた時期に比べ、月の売上はおよそ700％*上がっています。*取材当時
株式会社バルクオム
コマース事業全体をカバーできる
システムの拡張性
自社ECサイトの構築・マーケティング機能に留まらず、あらゆる販売チャネルを跨いだデータの分析・活用ができる基盤を構築可能。OMOなどオフライン領域のソリューションもご用意しています。
機能要件を叶えながら
システムコストを削減
SaaSでシステム保守費用も、追加の機能開発費用も不要。コスト効率高く、常に最新の機能を利用できます。
導入企業さまからの声
ecforceはSaaSでありながら標準機能が充実しているため、コストとリソースの削減に繋がり、施策の実現スピードも大幅に改善されています
株式会社Ｉ－ｎｅ（アイエヌイー）
大量注文に対応できる
サーバー環境
集中的なサイト訪問や注文に耐えうる盤石なインフラ体制を構築しています。
導入企業さまからの声
一般的なシステムだとサーバーダウンしてしまう可能性も高く、復旧にも時間がかかってしまいます。ecforceはサーバー対応も柔軟かつ迅速でとても助かっています。
株式会社ファストノット
万全のセキュリティ対策で
安全なEC/D2C運営をサポート
SSL（Secure Sockets Layer）を用いた暗号化通信や、WAF（Web Application Firewall）を用いたWebサイトの保護など、安心してご利用いただくためのセキュリティ対策を実施しています。
WHY
ecforceが選ばれる理由
ecforceだけが提供できる
最先端のシステムと事業支援の
トータルソリューション
ecforceだけが提供できる
最先端のシステムと事業支援の
トータルソリューション
商品企画からマーケティング、顧客対応オペレーションまで、幅広い領域のカバーが必要不可欠なEC/D2C事業。 SUPER STUDIOでは、お客様のサービスや事業に合わせてシステムの提供に留まらず、自社D2C事業で培ったノウハウや様々な導入企業様の支援を通して得た経験をもとに、業務支援も行っています。
EC/D2Cブランドの売上が上がる機能に特化
導入企業×自社D2C事業で、売上・利益を最大化するためのニーズを基に機能を開発しています。競争が激化する市場でも、成長し続けられるブランドの「成功の秘訣」が詰まったシステムです。
機能一覧を見る
最先端の機能を高速でアップデートする開発体制
毎月10-20個の新機能をリリース。SaaSなので低コストで常に最新の機能がご利用いただけます。
安心のシステムサポート
平均3名のサポートチームにてトラブルシューティングと利用サポートを実施します。
専任チームがシステム移行を円滑に推進
ECシステムに精通し、数多くのシステム移行を経験した専門チームがプロジェクトを推進。お客様の負担を最大限削減します。
豊富な外部連携による拡張性
MA/CRM、UGC、WMS/OMS等、豊富な外部・API連携で理想のECサイトを構築できます。
FLOW
導入イメージ
システム移行の流れ
ecforceでは数多くの移行プロジェクト実績に基づいて、
ECリニューアル・システム移行におけるトラブルを最小化するためのアプローチを用意しています。
STEP
01
ゴール設定
現在の運用や課題を擦り合わせ、移行における達成事項とスコープを定めます。当社の知見とecforceの機能に基づき、事業改善に繋がるポイントを洗い出し、定義します。
STEP
02
アセスメント
ヒアリングによる情報取得や移行元システムの調査を経て移行の可否を慎重に精査し、移行データを洗い出します。定めたスコープを基に、要件定義を完了し、費用のお見積りをします。
STEP
03
ロードマップ策定
移行完了までのロードマップを策定し、実現可能なスケジュール設定を行います。
移行パターン
現行のシステム構成を踏まえた、
zz複数のシステム移行パターンの事例があります。
全移管
オペレーティングシステムや所有データを全てecforceに移管するパターン。
フロント移管
ECサイトの売上を上げることに優れたecforceをフロント機能として活用。基幹システムは、既存システムに繋ぎ込み併用するパターン。
新規移行
ECシステムのデータは移管せず、フロントサイトの関連アセットのみを活用して、ECサイトを新規で構築するパターン。
FAQ
よくある質問
移行実績があるECシステムを教えてください。
導入時とその後のサポートについて教えてください。
外部ツールとの連携実績はありますか？また、実績のないツールでも連携可能ですか？
セキュリティ対策について教えてください。
