統合コマースプラットフォーム「ecforce（イーシー・フォース）」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、問い合わせ管理ツール「Re:lation（リレーション）」を展開する株式会社インゲージ（本社：大阪府大阪市、代表取締役CEO：和田 哲也、以下：インゲージ）と、EC/D2Cメーカーの顧客体験の最大化によるLTV向上を目指し、カスタマーサポート領域における包括的な事業提携を強化することをお知らせいたします。今後は「ecforce」と「Re:lation」のシステム連携強化により顧客対応の自動化などを実現してまいります。また、EC事業LTV向上研究会（仮）の立ち上げにより、両社で新たなデータ活用や顧客体験のあり方を模索し、EC/D2Cメーカーの事業成長を支援してまいります。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2147/content_main.jpg" />

<h3>事業連携強化に至った背景</h3>

　昨今のデジタル広告のCPA（顧客獲得単価）高騰により、EC/D2Cメーカーが事業成長していくためには、LTV（顧客生涯価値）の向上が喫緊の課題となっています。LTVの向上においては顧客体験の最大化が不可欠ですが、中でもカスタマーサポート領域における取り組みに注目が集まっています。顧客に対するコミュニケーションの丁寧さと迅速な対応を求められるカスタマーサポートの存在は非常に重要ですが、一方でカスタマーサポートの業務は人的リソースがかかるケースが多く、業務効率化の観点でもEC/D2Cメーカーにとっての課題となっています。

　SUPER STUDIOが提供する「ecforce」では、これまでに2018年にインゲージが提供する「Re:lation」とシステム連携を開始し、顧客対応ミスによる炎上や送信事故を防止するなど、EC/D2Cメーカーのカスタマーサポート領域における支援を行ってまいりました。

　そしてこの度、インゲージと包括的な事業提携を強化することで、AIソリューション等を活用し、より高度なカスタマーサポート業務の自動化に取り組み、顧客体験の最大化、そしてLTV向上に寄与するための業務効率化を実現してまいります。また、EC事業LTV向上研究会（仮）の立ち上げ等により、今後は「ecforce」の売上データと「Re:lation」に蓄積されるVoC（※1）のデータ統合などを始めとした新たなデータ活用を模索し、実証実験やシステム連携などを通してカスタマーサポート領域での顧客体験の最大化によるLTV向上を実現することで、EC/D2Cメーカーの事業成長の支援を強化してまいります。

&nbsp;

<h3>問い合わせ管理ツール「Re:lation」について</h3>

　「Re:lation（リレーション）」は、日々の業務で発生するメール対応やEC事業者さまの顧客対応など、メール・問い合わせ対応に関わる業務をカンタンにし、業務効率化が実現できる顧客対応クラウドです。<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2148/content_sub1.jpg" />

　メール、電話、チャット、LINEなど多様化するコミュニケーションサービスを一つの画面に集約し、顧客との接点が増え複雑になった問い合わせを簡単に一元管理できます。さらに、二重返信や対応漏れを防止するステータス管理やWチェックが簡単にできる承認機能など、複数人での問い合わせ対応で生じがちな様々な課題を解決する機能を備えています。

　「Re:lation」は、EC事業者・コールセンターをはじめ、幅広い業種・業界で使われ、リリース9年で導入社数は5,000社を超えました。使いやすさを追求したデザインは高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。 
&nbsp;

※ &nbsp; &nbsp;記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

※1　「Voice of Customer」の略で、顧客から企業への意見や要望を総称したもの。 電話やメール、チャットやSNS、アンケートなど様々な形で収集することができる顧客の声。

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コーポレートサブタイトル

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コーポレートタイトル

SUPER STUDIO、EC/D2CメーカーのLTV向上実現に向けインゲージと包括的な事業提携を強化〜ecforce×Re:lationの連携強化で顧客対応を自動化、新たなデータ活用や顧客体験の最大化を目指す〜

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表取締役 CEO：林 紘祐、以下「SUPER STUDIO」）と三井不動産株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：植田 俊、以下「三井不動産」）が「RAYARD MIYASHITA PARK」にて展開する「THE [　] STORE（ザ・ストア）」に&ldquo;宇宙から来た撮影エンタメスタジオ&rdquo;「GINGAGA -SPACE MOVIE STUDIO - 」（以下「GINGAGA」（よみがな：ギンガガ））のポップアップストアが出店いたします。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2144/content_GINGAGA_20231120.jpg" />

<h3>出店概要</h3>

ブランド名 
GINGAGA　-SPACE MOVIE STUDIO- ／ <a href="https://gingaga.jp/">https://gingaga.jp/</a>

出店期間 
2023年12月7日（木）〜2023年12月13日（水）

販売予定の商品 
※金額は税込にて記載

・ギンガ・エイゾウ　スウェット　9,900円

・ギンガ・エイゾウ　アクリルキーホルダー　770円

・VIDEODOG magnet　5,500円

・Earth Bag for Picnic #001・＃002　各6,600円

・Earth Bag for Traveling　&nbsp;6,600円

・Earth Bag for Shopping　4,950円

・GINGAGA Emergency Bag　550円

・GINGAGA Motion Sticker　660円

・GINGAGA Reflector Sticker　880円

・GINGAGA Friendly Charm　1,650円　など<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2149/content_gingaga1207_sweat.jpg" /><img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2150/content_gingaga1207_keyholder_%282%29.jpg" />

実施イベント 
2023年12月7日（木）〜2023年12月13日（水）のTHE [　] STORE出店期間中全ての日程で、店内にて撮影装置「GINGA ID（ギンガ・アイディー）」（※1）とSNSでも話題の撮影体験コンテンツ「GINGA TWIST（ギンガ・ツイスト）」（※2）をお楽しみいただけます。

ご来場いただいた方どなたでも参加可能となっておりますので、是非この機会にご体験ください。 
&nbsp;

店舗位置 
RAYARD MIYASHITA PARK　North 2F 
東京都渋谷区神宮前六丁目20番10号

アクセス 
JR・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷」駅から徒歩3分

営業時間 
11:00〜21:00

<h3>GINGAGAとは</h3>

三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島に期間限定でオープンしている日本初の撮影エンターテインメント施設。

トップクリエイターによって監修・デザインされた本格的な映像の撮影をスマホ一台で体験できる複数の装置と、オリジナルグッズの数々が人気を博しています。

この度のポップアップストアでは通常オリジナルグッズに加え、SNSでじわりと話題の謎のおじさん、ギンガ・エイゾウのグッズが初登場。アーティストユニット「magma」とコラボレーションしたGINGAGAキャラクター「VIDEO DOG」のハンドメイドマグネットや、アートキャンディショップ「PAPABUBBL」とのコラボレーションで実現した光るロリポップなどの人気商品も数量限定で販売いたします。

<h3>THE [　] STOREについて</h3>

THE [　] STOREは、SUPER STUDIOと三井不動産がEC/D2Cブランドへ提供するOMOソリューションのひとつです。来店者は自らのスマートフォンを使って二次元バーコードから商品を購入できます。出店するEC/D2Cブランドは、オンラインだけでなく、オフライン（リアル店舗）での購入データもecforceで一元管理できるようになるため分析がしやすく、顧客体験を向上するためのCRM施策などに活用できます。

▼THE [　] STORE店舗イメージ 
<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2145/content_sub1.png" />

▼THE [　] STORE購入導線<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2146/content_sub2.jpg" />

※ &nbsp; &nbsp;記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

※1 「GINGA ID」は人間の顔を認識し、店内の大型モニターに自動的に再構成する装置でありGINGAGAの世界観を感じられる体験展示となっています。

※2 「GINGA TWIST」は体験者の周りを360度回転しながら撮影できる装置です。体験者の周りを螺旋状に回転するスマートフォンカメラと照明演出、背景が組み合わさることで、ミュージックビデオのワンシーンのような斬新な映像を撮ることができます。 
&nbsp;

次世代型ショップ「THE [　] STORE」に“宇宙から来た撮影エンタメスタジオ”「GINGAGA」の ポップアップストアが出店決定 〜2023年12月7日（木）よりトートバッグなど限定商品も登場〜 

<div class="news-detail__body__box">
各位

2023年12月27日（水）〜2024年1月3日（水）は年末年始のため休業いたします。 
年末は12月26日（火）17時まで、年始は1月4日（木）11時より通常営業いたします。 
お電話でのお問い合わせは上記以降に承り、お問い合わせフォームやメールで頂戴しましたご連絡につきましても、営業開始後に順次ご連絡いたします。

以上

本年中の御愛顧に心より御礼申し上げます。 
2024年も何卒よろしくお願いいたします。
</div>

年末年始休業のお知らせ

ECのミカタにて、ecforceとSBペイメントサービスに関する記事が掲載されました。

ECにおいて今注目すべき決済手段と今後予想される決済の動向などを、弊社取締役CROの真野がSBペイメントサービス株式会社様とともにお話ししています。

ぜひご一読ください。

&nbsp;

決済手段を拡充するメリットとは？　日々進化する「ecforce」がSBペイメントサービスと顧客体験を最適化

<a href="https://ecnomikata.com/original_news/40934/" target="_blank">https://ecnomikata.com/original_news/40934/</a>

【メディア掲載】ECのミカタにてecforceに関する記事が掲載されました

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表取締役 CEO：林 紘祐、以下「SUPER STUDIO」）と三井不動産株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：植田 俊、以下「三井不動産」）が「RAYARD MIYASHITA PARK」にて展開する「THE [　] STORE（ザ・ストア）」に、クリエイティブレーベル『PERIMETRON（ペリメトロン）』に所属する佐々木集氏・森洸大氏・高畠新氏が手掛けるブランドプロジェクト「hyakki（よみがな：ヒャッキ）」が出店いたします。hyakkiは「妖怪目線から見た人間の理解不能な行動」をコンセプトに突如現れ消えゆく百鬼夜行の如く不定期に「狙い」を定め、その事柄に憑依するようにブランドスタンスを混ぜ込んだプロダクトと演出を展開しています。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2134/content_HYAKKI_20231113.jpg" />

<h3>出店概要</h3>

ブランド名 
hyakki&nbsp;/ <a href="https://hyakki.jp/">https://hyakki.jp/</a>

出店期間 
2023年11月25日（土）〜2023年12月6日（水） 
※最終日は営業時間が異なる場合がございます。

販売予定の商品 
※金額は税込にて記載

<ul>
	<li>KATAKANA Big Hoodie　19,800円</li>
	<li>HYAKKI Sports Tee　11,000円 　など30アイテム。</li>
</ul>

<div align="center"><img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2136/content_hyakki23_KV_horizontal.jpg" /></div>

店舗位置 
RAYARD MIYASHITA PARK　North 2F 
東京都渋谷区神宮前六丁目20番10号

アクセス 
JR・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷」駅から徒歩3分

営業時間 
11:00〜21:00

<h3>THE [　] STOREについて</h3>

THE [　] STOREは、SUPER STUDIOと三井不動産がEC/D2Cブランドへ提供するOMOソリューションのひとつです。来店者は自らのスマートフォンを使って二次元バーコードから商品を購入できます。出店するEC/D2Cブランドは、オンラインだけでなく、オフライン（リアル店舗）での購入データもecforceで一元管理できるようになるため分析がしやすく、顧客体験を向上するためのCRM施策などに活用できます。

▼THE [　] STORE店舗イメージ

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2085/content_230621_%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%BC%E3%82%B9_%E5%BA%97%E5%86%85_%281%29.png" />

▼THE [　] STORE購入導線

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2135/content_20231101_OMO.jpg" />

※ &nbsp; &nbsp;記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

次世代型ショップ「THE [　] STORE」にブランドプロジェクト「hyakki」が出店決定〜2023年11月25日（土）よりフーディーやTシャツなどを提供〜

ecforceと商品写真自動生成サービス「Fotographer.ai」の連携に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

マイナビニュース

<a href="https://news.mynavi.jp/techplus/article/20231121-2824043/" target="_blank">https://news.mynavi.jp/techplus/article/20231121-2824043/</a>

ECzine

<a href="https://eczine.jp/news/detail/13857" target="_blank">https://eczine.jp/news/detail/13857</a>

コマースメディア

<a href="https://tsuhan-ec.jp/article/2023/11/22/376.html" target="_blank">https://tsuhan-ec.jp/article/2023/11/22/376.html</a>

CreatorZine

<a href="https://creatorzine.jp/news/detail/4983" target="_blank">https://creatorzine.jp/news/detail/4983</a>

通販通信

<a href="https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/72495" target="_blank">https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/72495</a>

&nbsp;

プレスリリース

ecforce、商品写真自動生成サービス「Fotographer.ai」と連携し、生成AIを活用したEC領域を強化

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000016245.html</a>

【メディア掲載】ecforceと「Fotographer.ai」の連携に関する記事が掲載されました

統合コマースプラットフォーム「ecforce」（イーシー・フォース）を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、Fotographer AI株式会社（以下「Fotographer AI」）が提供する商品写真自動生成サービス「Fotographer.ai」（フォトグラファー・エーアイ）と連携を開始します。これにより、ecforceをご利用いただくEC/D2Cメーカーでは商品写真制作の手間とコストを削減しながら、独自性の高い商品写真を簡単に制作することが可能です。また、本協業を記念して本年12月6日（水）にTHE GUILD代表 &amp; Fotographer AIアドバイザーの深津 貴之 氏をお招きし、Fotographer AI、株式会社いつも、SUPER STUDIO共催のセミナー『ECのプロとAIのプロで徹底討論！生成AIがEC/D2C事業にもたらすビジネスインパクト【売上向上&times;コスト削減】』を開催します。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2137/content_Fotographer_231107.jpg" />

<h3>協業について</h3>

　Fotographer.aiは、EC/D2Cメーカーや広告クリエイティブの制作に携わる方向けに、サイト内やマーケティングで使用する商品写真を自動生成できるAIサービスです。ECサイトでは実際に商品を手に取ることができないため、商品写真を用いてイメージを伝えていくことが重要ですが、商品の魅力や利用シーンを十分に伝えるためには、プロのカメラマンに撮影してもらうなどの手間やコストがかかります。このような写真撮影や画像制作の課題を解決するためにFotographer.aiは開発され、2023年6月末よりクローズドベータ版の提供が開始されました。しかし、生成AIのビジネス活用が期待される一方で、日本は海外と比較してビジネスシーンでの本格活用が進んでいない状況といえます。

　SUPER STUDIOでは、Fotographer AIとの連携により、EC領域での生成AI活性化を目的とした共同セミナーの実施やクリエイティブ研究、ならびにFotographer AIの万全のサポート体制のもとEC/D2CメーカーのFotographer.aiの活用を推進してまいります。

　Fotographer.aiの活用で、ecforceをご利用いただくEC/D2Cメーカーの業務効率化や画像制作等におけるコスト削減を実現し、独自性の高い、クリエイティビティ溢れる商品写真の制作を支援してまいります。これにより、EC/D2Cメーカーの売上向上と、消費者の方々の顧客体験の最大化を実現します。

<h3>Fotographer.aiについて</h3>

　Fotographer.aiは、EC事業者や広告クリエイティブに携わる方向けにサイト内やマーケティングで使用する商品写真を自動生成できるAIサービスです。

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　キャンペーンやシーズンごとで撮影が必要になるサイト内や広告の商品写真の作成を、生成AIの技術を用いて自動生成できる点が特徴です。商品の画像をアップロードし、作成したい商品のイメージを文字で入力もしくはテンプレートを選択するだけで、クリエイティブな商品写真を短時間で作成することが可能です。また、花や果物、土台や手など、素材を自由に配置し、思い通りの構図で商品写真を作成することも可能です。 
　 
　さらに、AIがブランドイメージやスタイルを学習することにより、ブランド独自のクリエイティブの提案・作成が可能となります。これにより、ブランドの魅力を最大限に引き出しながら、効率的かつ効果的なマーケティング活動が実現できます。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2139/content_2.png" />

　当社では、ECのクリエイティブ制作に課題を持つ事業者様の業務効率化のご支援を目指し、Fotographer.aiの開発・運用に取り組んでおります。今後もユーザーの方々のニーズに応え、ビジネスの成長に貢献するサービスの開発と拡大を進めてまいります。

サービスHP：<a href="https://fotographer.ai/" target="_blank">https://fotographer.ai/</a>

<h3>協業記念セミナーについて</h3>

　今回のセミナーは、ゲストにTHE GUILD代表 &amp; Fotographer AIアドバイザーの深津 貴之 氏をお招きし、『ECのプロとAIのプロで徹底討論！生成AIがEC/D2C事業にもたらすビジネスインパクト【売上向上&times;コスト削減】』をテーマにお話しいたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

セミナータイトル 
ECのプロとAIのプロで徹底討論！ 
生成AIがEC/D2C事業にもたらすビジネスインパクト【売上向上&times;コスト削減】

セミナー概要 
本セミナーは、AI・生成AIのプロ、EC/D2Cのプロが登壇し、AIがEC事業にもたらすビジネスインパクトやAIの活用方法について徹底討論、解説するセミナーです。

第一部では、Fotographer AI株式会社 代表取締役 鈴木氏が生成AIの基礎知識から生成AIを活用した商材クリエイティブの生成方法、ECの売上改善・コスト削減に繋げる活用方法について徹底的に解説します。

第二部では、AI技術活用の先駆者として日本を代表するAIスペシャリスト 株式会社THE GUILD 深津氏、EC業務のAI化を推進したECコンサルティング支援を展開する株式会社いつも 取締役副社長 望月氏が、生成AIが国内ビジネスに与えるインパクトや世界と比較した国内のAI活用の動向、そしてEC事業の売上向上やコスト削減に繋げるAI・生成AI活用方法や事例、国内EC市場のAIに関連する動向について、各業界の視点から徹底討論します。

また、セミナー後半に視聴者様から登壇者への質問会のお時間を設けております。業界のプロにAIやECについての見解や事業課題のソリューションについて質問できるまたとない機会ですので、是非本機会を自社の事業にお役立てください。

開催日時 
2023年12月6日（水）14:00〜15:15

開催方式 
Zoomでのオンラインセミナーとなります。

参加方法 
セミナー特設ページよりお申し込みください 
<a href="https://ec-force.com/page/20231206" target="_blank">https://ec-force.com/page/20231206</a>

プログラム 
13:55〜14:00：入室開始 
14:00〜14:10：第一部 登壇企業紹介 
14:10〜14:20：第二部 Fotographer AI株式会社 鈴木氏「EC/D2C事業者必見！生成AIのご紹介」 
14:20〜15:00：第三部 株式会社THE GUILD 深津氏/株式会社いつも 望月氏登壇！ECのプロとAIのプロで徹底討論！生成AIがEC/D2C事業にもたらすビジネスインパクト【売上向上&times;コスト削減】 
15:00〜15:15：登壇者への質疑応答・アンケート回答 
15:15：終了

共催社 
株式会社SUPER STUDIO 
株式会社いつも 
Fotographer AI株式会社

ゲスト 
株式会社THE GUILD 
代表取締役 
深津 貴之 氏

インタラクション・デザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。メディアプラットフォームnoteのCXOとして、note.comのサービス設計を務める。 執筆、講演などでも勢力的に活動。

登壇者 
​​Fotographer AI株式会社 
代表取締役CEO 
鈴木 麟太郎 氏

名古屋大学経済学部経営学科卒。大学時代にベトナムのIT企業での勤務やベンチャー数社でWebエンジニアとしてSaaSを開発に従事した後、在学中にNectAI株式会社(現Fotographer AI株式会社)を起業。

​​株式会社いつも 
取締役副社長 
望月 智之 氏

1977年生まれ。東証1部の経営コンサルティング会社を経て、株式会社いつもを共同創業。自らはデジタル先進国である米国・中国を定期的に訪れ、最前線の情報を収集。デジタル消費の専門家として、消費財・ファッション・食品・化粧品のライフスタイル領域を中心に、ブランド企業に対するデジタルシフトやEコマース戦略などのコンサルティングを手掛ける。番組ナビゲーターを務めるニッポン放送「望月智之 イノベーターズ・クロス」のほか、J-WAVE、東洋経済オンライン、ダイヤモンド・オンラインなど、メディアへの出演・寄稿やセミナー登壇など多数。著書に『2025年、人は「買い物」をしなくなる』、『買い物ゼロ秒時代の未来地図』がある。

株式会社SUPER STUDIO&nbsp; 
執行役員 CMO 
飯尾 元

大学卒業後、楽天株式会社に入社。その後外資コンサルファームにて、新規事業開発やビジネスモデル変革等のプロジェクトに従事。 2019年にSUPER STUDIOに入社し、2021年に執行役員に就任。現在はCMOとしてecforceのセールス&amp;マーケティング部門と自社EC部門を管掌。

注意事項 
・本セミナーはEC/D2C事業者様が対象です。恐れ入りますが主催企業の競合他社様、個人事業主様・フリーランス・学生等のお申し込みはお断りさせていただく可能性がございますので、予めご了承くださいませ。 
・録画、録音、撮影、スクリーンショットやダウンロード、資料の無断転用はご遠慮いただいております。 
・セミナーの参加者はアンケートの回答が必須となっております。セミナー終了後にブラウザが立ち上がりますので、ご回答のほどよろしくお願いいたします。 
・セミナーの開始時間/終了時間は前後する場合がございます。ご了承ください。

※ &nbsp; &nbsp;記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

ecforce、商品写真自動生成サービス「Fotographer.ai」と 連携し、生成AIを活用したEC領域を強化〜商品画像制作における業務効率化やコスト削減、生成AIの利活用の推進により、 ECの売上向上を支援〜

日本ネット経済新聞のWeb・11月16日発行の紙面、および繊研新聞のWeb・11月20日発行の紙面にてecforceに関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

日本ネット経済新聞

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/10144" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/10144</a>

繊研新聞

<a href="https://senken.co.jp/posts/mcguffin-231120" target="_blank">https://senken.co.jp/posts/mcguffin-231120</a>

【メディア掲載】統合コマースプラットフォーム「ecforce」に関する記事が掲載されました

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、「フィシュル」を展開する株式会社ベンナーズ（本社：福岡県福岡市、代表取締役：井口 剛志、以下：ベンナーズ）に統合コマースプラットフォーム「ecforce」を導入いただきました。

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▼事例インタビュー詳細はこちら：&nbsp;

ecforceはカートシステムの枠を超えた「EC事業のパートナー」と語る、メディアでも話題のベンナーズ躍進の理由とは

<a href="https://ec-force.com/user_voice/benners" target="_blank">https://ec-force.com/user_voice/benners</a>

&nbsp;

<h3>未利用魚の活用で、生産者、消費者、社会にとって「三方良し」のビジネスを実現</h3>

　ベンナーズは、元々水産系のマッチングプラットフォームとしてスタートしました。当初、市場と外食産業をダイレクトに繋ぐことを目的としていたのですが、コロナ禍で外食産業が大きな影響を受けたタイミングと重なりました。

　こういった事業を行う中で、漁業の現実を目の当たりにする機会も増え、そのひとつが「未利用魚」です。漁師さんが水揚げした魚のうち、市場で食用として販売できるのはわずかです。この未利用魚を活用できないかと考えたところ生まれたのが「フィシュル」です。

　フィシュルは、未利用魚も含めて新鮮なうちにさばいて下味をつけ、パッキングして瞬間冷凍しており、そのパックを複数の組み合わせで定期販売するビジネスモデルです。魚を直接買い付けて加工して販売するので、仕入れで買い叩くようなこともなく、消費者にも適正価格で販売できています。また、下味をつける際の調味料にもこだわっており、生産者さんから仕入れています。このような形で水産業者と消費者、そして社会にとっても意義がある、いわゆる&ldquo;三方良し&rdquo;を実現しています。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2113/content_f_1_1.png" />

　フィシュルを知っていただくケースは、FacebookやInstagramといったSNS広告など。また、未利用魚の利用やフードロスといった社会課題の文脈でテレビや雑誌などのマスメディアで取り上げていただく機会も多くあります。

　メディアを通してフィシュルを知った方の中には、社会貢献的な意義をきっかけに利用してくださる方も多いですが、それだけでは継続的に購入していただくのは難しいと思っています。実際に食べてみて満足いただける品質や味をご提供できていることが、9割という高い継続率を実現できている理由だと考えています。

&nbsp;

<h3 dir="ltr">ecforce導入の背景とメリット</h3>

　フィシュルをスタートした当初は単品販売で、別のカートシステムを利用していました。クラウドファンディングや市場調査を行った結果、定期購入を始めることになり、それに対応できるカートシステムを探していました。当時のカートシステムが外資のシステムだったこともあり、サポートなど使い勝手に大きな課題を感じていました。その際、知り合いから定期通販に最適なカートとしてecforceを紹介されたことがきっかけで導入にいたりました。

日々ecforceを利用する中でメリットを感じているポイントは三つあります。

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①管理画面のUIが直感的でわかりやすい

サイトでなにか実施したいと思った際、管理画面の導線上でメニューが提供されていたり機能連携があったり、UIもわかりやすく直感的に操作できます。このような細かい配慮が日々の工数削減に繋がっており、QAの情報も整っているので検索すると解決できることが多く助かっています。

②EC運営に必要な機能が揃っている

支払方法の連携や離脱防止機能、CRMなど、EC事業を行っていく上で必要不可欠な機能が必要な時に追加できるところが気に入っています。都度、別システムとAPI連携をして追加していく必要がないのでありがたいです。

③サポート体制が良い

担当の方にご連絡すると相談の意図を汲み、設定のお願いも快く引き受けていただけます。 また、システム内では対応しきれない分析だったり、ロジスティクスに関することなどを相談した際は、関連企業を紹介していただきました。ECシステムを超えて、EC事業のパートナーだと感じています。

ecforceの利用者同士で交流できるオンラインのコミュニティや、オフラインのイベントもあります。他社の取り組み事例などを知ることができ、非常に役立っています。

&nbsp;

<h3 dir="ltr">LP分析とecforce efoの活用でCVR130%以上改善、広告経由のCPAは5分の1に</h3>

Web広告では、広告ごとにLPを分けて計測しています。動画広告クリエイティブやLPでは、ユーザーさんが作ってくれた投稿、いわゆるUGCを活用させていただくことが増えており、LPのCVRも上がりました。広告を始めた当時と比較すると、CVR含めて広告効果は大きく改善されています。

また、より購入に繋がりやすい導線設計も工夫しています。例えばAmazon Payの導入もその一つで、新規購入の4割以上が支払方法にAmazon Payを選択しています。ecforceで早期に対応でき、購入ハードルを下げることができました。

ecforce efo*も導入しており、特に広告経由でCVRが130％ほど改善できています。オーガニック経由のユーザーではさほど数値の改善は見られませんでしたが、実数値の分析がスピーディにできるのもマーケティングを行う上で非常に助かっています。このように様々な改善をecforceの機能を活用して行っていますが、CPAは初期と比べて5分の1まで下げることができています。

*ecforce efo：チャット型対話式EFO。ECサイト上にチャット形式の注文フォームを簡単に設置できるサービス。CVRを向上させ、広告投資のROIを最大化させる。

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<h3 dir="ltr">ecforce chatを活用したコミュニケーションで解約抑止効果が20％以上向上</h3>

ステップメールを活用して、商品の魅力や使い方をお伝えしています。「商品が到着してから◯日後」というようにタイミングを設定して、上手な解凍の仕方や商品がどのように加工され、いかに新鮮か、また使用している調味料へのこだわりといったことを訴求し、より商品の魅力を知っていただける工夫をしています。

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ecforce chat*を活用した解約防止施策も行っています。導入前は、マイページからボタン一つで解約できる導線でしたが、ecforce chatを導入しチャットでコミュニケーションを挟むようにしたところ、すぐに20%以上の解約抑止に繋がりました。また、以前は「解約理由がわからない」という課題もありましたが、チャットで解約理由を伺う質問項目も入れることで、今まで気づかなったお客様のニーズを把握できるなど、メリットも感じています。

*ecforce chat:ウェブ接客自動化システム。問い合わせに対して適切な応対から提案まで自動化し、顧客LTVの向上やオペレーションコストの削減をサポートする。

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<h3 dir="ltr">フィシュルを通しておいしい魚料理の体験を提供する</h3>

今後は、一年以内にアクティブ会員数を2倍にしたいと考えています。また、現在のパック商品のサブスク販売に加えて、単品で追加購入いただける商品も増やし、購入頻度や購入単価を上げていく取り組みを検討しています。今後はよりパーソナライズの精度を上げながら、好みに合った味を継続的に提供できる仕組みを作っていきたいです。

また、フィシュルの商品が家庭の食卓に上がった時、「この魚も口にすることができるんだ」「こんな味付け、食べ方があるんだ」と家族で会話が弾んだり、魚料理に関する話題が提供できると嬉しいです。水産業者の方の思いを伝え続けながら、フィシュルを通しておいしい魚料理を体験してもらうと同時に、魚食や漁業に少しでも興味や関心を持っていただければと思っています。

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▼事例インタビュー詳細はこちら：&nbsp;

ecforceはカートシステムの枠を超えた「EC事業のパートナー」と語る、メディアでも話題のベンナーズ躍進の理由とは

<a href="https://ec-force.com/user_voice/benners" target="_blank">https://ec-force.com/user_voice/benners</a>

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未利用魚を活用した“お魚定期便”「フィシュル」を提供するベンナーズが統合コマースプラットフォーム「ecforce」を導入 〜 ecforce efoやecforce chatの活用でCVR130％改善や解約抑止を実現～

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各位

 
平素より大変お世話になっております。 
誠に勝手ながら全社総会開催に伴い、以下の日時は弊社サポート電話窓口（050-3185-9080）の受付を一時休止いたします。

 
【電話窓口受付一時休止日時】 
2023年12月12日（火）終日

カスタマーサポートへのメールは受け付けておりますが、翌日より順次対応させていただきますので予めご了承ください。 
<a href="https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new">https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new</a>

 
以上 
ご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようご協力をお願い申し上げます。
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