日本ネット経済新聞にて、ヘアケアブランド「cocone」の「THE [ ] STORE」出店に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

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【「捨てたいものとグッバイ展」とは】シリーズ累計860万個販売のヘアケアブランド「cocone」が渋谷でポップアップイベント

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/13801" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/13801</a>

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コーポレートサブタイトル

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コーポレートタイトル

【メディア掲載】日本ネット経済新聞にて「cocone」の「THE [　] STORE」出店に関する記事が掲載されました

コマースDXを実現する統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、主にエンタープライズ企業の事業者に向け、デジタルチャネルを中心とした販売からデータ活用までを一貫してサポートする伴走型の事業支援サービス「ecforce consulting」の提供を開始します。ビジネスのフェーズに合わせた幅広い領域で伴走支援することで&ldquo;成果につながるDX&rdquo;を実現し、コマース事業者のビジネス成長に寄与してまいります。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3607/content_OGP01_.png" />

<h3>■ecforce consultingについて</h3>

　この度提供を開始する「ecforce consulting」は、コマースビジネスのあらゆるニーズに対応しながら、コマースDXの実現に向けて伴走する事業支援サービスです。これまでSUPER STUDIOでは、EC/D2C事業者のブランドの新規立ち上げやCRM、集客の最適化において、自社D2Cブランドの運営ノウハウを活かした事業支援を行ってまいりました。また、統合コマースプラットフォーム「ecforce」としてもコマース事業者のビジネス全体の最適化を目指し、直近ではデータ活用にまつわるプロダクトの提供も開始しています。

　今後はこれまでのEC/D2C事業者へのブランド運営支援の領域に加え、主にエンタープライズ企業の事業者に向け、ecforce cdp/ecforce bi/ecforce maなどのデータソリューションの活用に関する支援や、デジタルチャネルを中心とした販売からデータ活用までの一貫したサポートを伴走型で行ってまいります。

<h3>■主なサービス内容</h3>

　ecforce consultingでは、自社D2C事業のブランド運営で培ったノウハウやコンサルティング実績を基に、コマース事業者の事業や課題に沿った適切なプロフェッショナル人材をアサインします。戦略コンサルティングファーム出身者や外資メーカー・ブランドマネージャーの経験者、データサイエンティストなど、エンタープライズ企業への支援実績が豊富な専門性の高い人材が揃っているため、マーケティングやデータ活用などの専門的な知識が必要な場合も、事業者側で教育や採用コストをかけることなくコマース事業に特化した人材活用が可能です。

＜ecforce consultingの特長＞ 
・ビジネスに伴走する支援体制 
事業戦略の設計やマーケティング施策の戦略立案・運用、ブランドの立ち上げからグロースまで、ビジネスの上流から下流の各フェーズに応じた伴走型の支援体制。

・豊富な支援実績とシステム、ノウハウを保有 
システムベンダーとして様々なブランド成長を支援してきた実績やノウハウを活かした事業支援に加え、システム提供による事業基盤の改善が可能。

・経験豊富なプロフェッショナル人材をアサイン 
自社D2Cブランドの運営ノウハウやコンサルティング実績を基に、適切なプロフェッショナル人材をアサイン。事業者側で教育や採用コストをかけることなく、コマース事業に特化した専門性が高い人材の活用が可能。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3608/content_OGP02_.png" />

　引き続き、デザインや商品開発、OEM製造、ロジスティクス、カスタマーサポートなど、コマース事業に必須な全領域においてパートナー企業との提携も強化し、コマース事業者のビジネスの目的や課題に応じた最適なビジネスマッチングの支援も行ってまいります。

<h3>■お申し込み方法</h3>

問い合わせフォーム・お電話経由でご連絡ください。

▼各種問い合わせ先 
Webフォーム 
<a href="https://ec-force.com/contact/new" target="_blank">https://ec-force.com/contact/new</a>

お電話 
03-5759-6380

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※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

統合コマースプラットフォーム「ecforce」、コマースDXに特化した伴走型の事業支援サービス「ecforce consulting」の提供を開始 〜 デジタルチャネルを中心とした販売からデータ活用まで一貫して支援 〜

通販新聞のwebおよび3月6日発行の紙面にて、「源ベッド」の「THE [ ] STORE」出店に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

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チヨダコーポレーションの「源ベッド」がポップアップ出店で成果、寝心地体験と睡眠診断開催

<a href="https://www.tsuhanshimbun.com/products/article_detail.php?product_id=7745" target="_blank">https://www.tsuhanshimbun.com/products/article_detail.php?product_id=7745</a>

【メディア掲載】通販新聞にて「THE [　] STORE」に関する記事が掲載されました

複数メディアにて、「ecrforce cdp」提供開始に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

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日本ネット経済新聞（web）

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/13728" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/13728</a>

日本ネット経済新聞

3月6日発行の誌面にて掲載

サードニュース

<a href="https://news.3rd-in.co.jp/article/f1d960c8-f574-11ef-9eae-9ca3ba083d71#gsc.tab=0" target="_blank">https://news.3rd-in.co.jp/article/f1d960c8-f574-11ef-9eae-9ca3ba083d71#gsc.tab=0</a>

ECのミカタ

<a href="https://ecnomikata.com/ecnews/46298/" target="_blank">https://ecnomikata.com/ecnews/46298/</a>

ECZine

<a href="https://eczine.jp/news/detail/16390" target="_blank">https://eczine.jp/news/detail/16390</a>

日流ウェブ

<a href="https://www.bci.co.jp/netkeizai/article/16889" target="_blank">https://www.bci.co.jp/netkeizai/article/16889</a>

<a href="https://www.bci.co.jp/nichiryu/article/16927" target="_blank">https://www.bci.co.jp/nichiryu/article/16927</a>

日本流通産業新聞オンライン

<a href="https://online.bci.co.jp/article/detail/2399" target="_blank">https://online.bci.co.jp/article/detail/2399</a>
通販新聞

3月13日発行の紙面にて掲載

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プレスリリース

統合コマースプラットフォーム「ecforce」、EC・店舗の顧客データ基盤「ecforce cdp」を提供開始

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000016245.html</a>

【メディア掲載】「ecforce cdp」提供開始に関する記事が掲載されました

「販促会議」2025年4月号の紙面・デジタル版にて、SUPER STUDIO シニアエキスパート 佐藤の取材記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

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ロイヤル化の到達点は「ファン化」だけではない 企業・ブランドのファンでなくても買い続ける？信頼から商品を購入する「無意識化」とは　（紙面掲載）

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企業・ブランドのファンでなくても買い続ける？　信頼から商品を購入する「無意識化」とは（デジタル版）

<a href="https://mag.sendenkaigi.com/hansoku/202504/keep-buying-mechanism/031767.php" target="_blank">https://mag.sendenkaigi.com/hansoku/202504/keep-buying-mechanism/031767.php</a>

【メディア掲載】2025年4月号の「販促会議」の紙面・デジタル版にてSUPER STUDIO シニアエキスパート 佐藤の取材記事が掲載されました

2月28日発売の朝日新聞出版「＆TRAVEL東京 2026」にて、「THE [ ] STORE」に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

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今、渋谷は100年に一度の再開発中!? NEWランドマークをチェック

紙面にて掲載

【メディア掲載】「＆TRAVEL東京 2026」にて「THE [　] STORE」に関する記事が掲載されました

コマースDXを実現する統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、EC・店舗の顧客データ基盤の構築を可能にする「ecforce cdp」の提供を開始します。ecforce cdpは、既に提供を開始しているecforce maやecforce biも併せて活用することで、データの統合管理から分析、活用までを一貫してサポートすることが可能となります。これにより、コマース事業者のマーケティング活動をはじめとしたビジネス全体を最適化し、高度化することのできる環境をワンストップで構築します。なお、ecforce cdp・ecforce bi・ecforce maの3つのデータソリューションに関しては、カートシステムとしてecforceを導入する事業者以外もご利用いただけるようになります。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3587/content_OGP01.png" />

<h3>■ecforce cdpの開発背景</h3>

　近年、消費者のニーズや行動パターンの多様化により、その変化に柔軟に対応すべく、コマース領域の企業のDXが加速しています。特にコマースDXの要となるデータ活用においては、事業者が保有するあらゆる顧客データを統合管理・分析・活用することで、売上の向上や顧客体験の最大化を図っています。一方でツール導入のために大規模なプロジェクトで長い期間と多額のコストをかけて取り組んではいるものの、「複数の販売チャネルで取得したデータの統合ができていない」「ツールが煩雑で使いこなせていない」「見たいデータが見られない」など、依然として多くの課題を抱えています。

　SUPER STUDIOでは、統合コマースプラットフォーム「ecforce」としてコマース事業者のビジネス全体の最適化を目指し、様々なプロダクトを提供してまいりました。直近では、コマースDXに欠かせないデータ活用にまつわるプロダクトに注力し、2023年3月には専門性の高い人材やノウハウがなくとも顧客ごとに最適化されたCRM施策が可能なMAツール「ecforce ma」、2024年4月にはデータの可視化・分析を行うダッシュボードツール「ecforce bi」をローンチし、コマース事業者がデータの可視化・分析からCRM施策の実行までを一貫して行える環境を提供しています。

　そしてこのたび、EC・店舗の顧客データ基盤「ecforce cdp」を開発しました。ecforce cdpは、社内外に存在する様々なデータを統合・可視化することで、データの利活用を促進します。統合したデータを基に顧客を分析し、最適なCRM施策を行うことで顧客体験の最大化を実現します。専門性を排除したシンプルな設計と、直感的で使いやすいユーザーインターフェースで、データアナリストなどの専門人材がいなくとも簡単に利用することができます。

<figure><img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3589/content_Group_634015.png" />
<figcaption>（参考）ecforce cdpの管理画面</figcaption>
</figure>

　既に提供を開始しているecforce ma・ecforce biと併せて活用することで、データの統合管理から分析、活用までをワンストップで実行できるようになります。

<h3>■ecforceが提供する「アジャイルデータ活用」</h3>

　データ活用で成果を出すためには、データの統合管理・分析・活用の一連の流れをスピーディーに繰り返し、短期で軌道修正しながらプロジェクトを進行することが重要です。そのため、プロジェクトの開始当初からゴールを設定し、長い時間をかけて進めるという従来のやり方では、結果的に時間とコストが膨大にかかり、成果が見えづらいというケースが散見されます。この要因は、異なるベンダーの様々なツールが混在し、システム構成がサイロ化していることや、事業状態に応じて見たいデータを見るためにシステム改修の頻度が嵩むこと、システムごとの分断によってデータ可視化や施策の実行に時間がかかるといったことが挙げられます。

　ecforceは、統合コマースプラットフォームとしてコマース基盤とデータ基盤を統合したSaaSで提供しているため、可視化・活用したいデータが増えた場合も短期で要件定義・設計・開発を行うことが容易であり、シームレスにデータの統合管理・分析・活用を行うことができます。これにより、データを軸としたスピーディーなマーケティング施策の実行が可能となり、市場環境の変化にも迅速に対応できるシステム基盤を構築できます。ecforceは、ビジネスの速度を上げる&ldquo;アジャイルデータ活用&rdquo;を通して、真のコマースDXを実現します。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3590/content_Group_634040.png" />

<h3>■データソリューションの提供について</h3>

　これまでecforceにまつわるアプリケーションに関しては、全てAppsとしてecforceの利用を前提として提供してまいりましたが、ecforce cdp、ecforce bi、ecforce maのデータソリューションに関しては、カートシステムとしてecforceを導入する事業者以外も利用できるようになります。コマース事業者側の既存のカートシステムと本データソリューションを連携することで、顧客を軸としたデータを統合管理・分析・活用し、成果に直結するマーケティング施策が実行可能な環境を構築できます。

詳細はこちらをご覧ください 
▼ecforce data solution 
<a href="https://ec-force.com/product/packages/data_solution" target="_blank">https://ec-force.com/product/packages/data_solution</a>

<h3>■お申し込み方法</h3>

問い合わせフォーム・お電話経由でご連絡ください。

▼各種問い合わせ先 
Webフォーム 
<a href="https://ec-force.com/contact/new" target="_blank">https://ec-force.com/contact/new</a>

お電話 
03-5759-6380

&nbsp;

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

統合コマースプラットフォーム「ecforce」、EC・店舗の顧客データ基盤「ecforce cdp」を提供開始 〜 データソリューションとしてecforce導入事業者以外も利用可能に 〜

日本ネット経済新聞にて、舟山久美子さんのスキンケアブランド「Herz skin」の「THE [ ] STORE」出店に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

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舟山久美子のスキンケアブランド「Herz skin」、「THE [　] STORE」出店後に定期購入率130％増加

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/13642" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/13642</a>

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プレスリリース

舟山久美子さんのスキンケアブランド「Herz skin」、THE [　] STORE出店後に定期購入率が130%増加

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000016245.html</a>

【メディア掲載】日本ネット経済新聞にて「Herz skin」の「THE [　] STORE」出店に関する記事が掲載されました

複数メディアにて、寝具ブランド「源ベッド」の「THE [ ] STORE」出店に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

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日本ネット経済新聞

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/13637" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/13637</a>

サードニュース

<a href="https://news.3rd-in.co.jp/article/1a4856c8-e9ad-11ef-87e2-9ca3ba083d71#gsc.tab=0" target="_blank">https://news.3rd-in.co.jp/article/1a4856c8-e9ad-11ef-87e2-9ca3ba083d71#gsc.tab=0</a>

フーズチャネル

<a href="https://foods-ch.infomart.co.jp/news/149464" target="_blank">https://foods-ch.infomart.co.jp/news/149464</a>

&nbsp;

プレスリリース

次世代型ショップ「THE [　] STORE」に寝具ブランド「源ベッド」が出店決定

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000016245.html</a>

【メディア掲載】「源ベッド」の「THE [　] STORE」出店に関する記事が掲載されました

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、株式会社LIENA（所在地：東京都港区、代表取締役社長：舟山久美子、以下：LIENA）が展開する舟山久美子さんのスキンケアブランド「Herz skin（ヘルツスキン）」にTHE [　] STOREへ出店いただきました。なお、Herz skinは統合コマースプラットフォーム「ecforce」も導入しております。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3563/content_Herz_skin_20250109.jpg" />

▼事例インタビュー詳細はこちら： 
THE [　] STOREでのイベント後に新製品が3日間で完売。初のタッチアップイベント実施により定期購入者数が130%増加したHerz skinのOMO施策とは 
<a href="https://ec-force.com/user_voice/herzskin" target="_blank">https://ec-force.com/user_voice/herzskin</a>

<h3>代表自らの経験から着想したスキンケア「Herz skin」</h3>

　Herz skinは、「肌から、心と暮らしをすこやかに。」をコンセプトに立ち上げたスキンケアブランドです。心と体に寄り添って本当に価値のあるものをライフスタイル全般に伝えていくブランドとしてスタートした「Herz（ヘルツ）」の最初の事業として、2024年3月から製品の販売を開始しました。

　ブランドの立ち上げと同時に、第一弾としてフルボ酸の天然原液を90％配合したミネラルリッチ導入美容水「フルフィルメント セラム ウォーター インテンス 90」を発売。第二弾として2024年9月には「フルフィルメント トリートメント リペア クリーム」を発売しました。フルフィルメント トリートメント リペア クリームにもフルボ酸が配合されており、敏感肌の人でも使えてバリア効果もあるため、&ldquo;整え守り、育むクリーム&rdquo;と呼ばれています。

<figure><img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3564/content_%E5%95%86%E5%93%81%E7%94%BB%E5%83%8F_re.png" />
<figcaption>フルフィルメント トリートメント リペア クリーム（写真左） / フルフィルメント セラム ウォーター インテンス 90（写真右）</figcaption>
</figure>

　フルボ酸は自然環境にわずかしか存在しない貴重な有機酸の一種で、ミネラルやビタミン、アミノ酸など70種類以上の植物性ミネラルを豊富に含んでいます。また、フルボ酸にはそれらの成分を効率的に運搬する働きがあり、肌の角質層の奥底まで有効成分を浸透させることもできるほか、キレート効果によって肌にある不要な成分の排出を手助けしてくれる働きもあります。Herz skinで取り扱っている製品に含まれているフルボ酸は、アメリカ・ユタ州で採取しており、ユタ州の約1億年前の古代植物堆積層から採取できるフルボ酸は環境汚染の少ない自然環境で生成され、純度がとても高いという特徴があります。

　Herz skinを立ち上げた舟山自身肌が弱く、フルボ酸と出会ったことで肌質を改善することができたという経験や喜びを、同じ悩みを抱えるお客さまへお届けしたいという想いで製品化し、フルボ酸を高配合したスキンケア製品を作り上げました。

<h3>ecforce移行の決め手はデザインや仕組みの自由度の高さ</h3>

　Herz skinの立ち上げ直後は別のカートシステムを使用していましたが、2024年7月にecforceへ移行。ブランドの世界観をWebデザインで伝えようと考えた際、以前のカートシステムでは実現しにくいという課題がありました。その点ecforceはデザインの自由度が高く、お客様に伝えたいブランドの世界観を表現することが容易であったため移行の決め手となりました。また、定期販売の購入サイクルを自由に設定できたりLINEとの連携が容易だったりしたことも、移行を決断した理由です。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3565/content_Herz_skin_%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E7%94%BB%E5%83%8F.png" />

　Herz skinは少人数で運営しています。EC運営がほぼ初めてという人ばかりだったので手探りでスタートしたという経緯もありましたが、ecforceのご担当者にさまざまなアドバイスをもらいながら短期間でecforceへの移行を行うことができました。

　移行後、まずは定期販売の仕組みを構築し、購入サイクルの設定や定期購入の一時停止についてはお客さまがマイページで完結できるようになりました。また、お客さまからのお問い合わせに対してシステムでの対応方法がわからない場合、すぐにecforceのサポートに問い合わせることができるため、スムーズにお客さまの対応ができるようになったことも非常に助かっています。LINEとの連携は「ecforce ma」*を活用した施策を検討しており、2025年から本格的に運用を開始できるよう計画しています。

<h6>*ecforce ma：MAツール。簡単で正確なデータ連携が可能、且つ効果的なプリセットを用意。CRM施策の売上効果を可視化し、効率的なマーケティング施策を実行可能とする。</h6>

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<h3>念願だったタッチアップイベントをTHE [　] STOREで開催</h3>

　以前からタッチアップイベントを開催したいとは考えていたものの、リソースの関係で実現できていませんでした。Herz skinはオンライン主体のD2Cブランドのため、その品質の高さや効果がわかりにくく、お客さまが購入に踏み切るハードルが高いと思っています。そのため、実際にお客さまに製品をタッチアップしてもらい、質感や効果を体験していただくことはブランドにとってもお客様にとっても有益だと考えていました。そんな中、THE [　] STOREという存在を知りました。実際に他のブランドが出店している様子を見学した際、店内の雰囲気やオペレーションを含めイメージが湧き、オフラインへの期待を抱きました。その後新製品のフルフィルメント トリートメント リペア クリームの発売に合わせて、タッチアップイベントを開催することを決めました。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3566/content_THE__%E3%80%80__STORE%E5%A4%96%E8%A6%B3.jpg" />

　タッチアップイベントは2024年9月12日（木）から14日（土）の3日間で行いました。初日は関係者やインフルエンサー限定、残りの2日間は一般のお客様に向けて開催。来場者には「オリジナルフルボ酸ハーブティー」を提供したほか、LINEやInstagramなどSNSと連動した特典やキャンペーンを実施しました。また、Herz skinの世界観やブランドイメージを表現するために、フラワーベースや生花、グリーンなどで装飾し、スクリーンにはブランドムービーを流しました。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3567/content_THE__%E3%80%80__STORE%E5%86%85%E8%A6%B3.png" />

　集客に関してはSNSを積極的に活用し、イベント開催前にはブランドの公式Instagramアカウントのライブ配信で来場特典を紹介。代表である舟山のYouTubeでも告知を行い、新製品についての情報を拡散しました。また、イベント開催中もTHE [　] STORE内でライブ配信を行いました。そのほか、インフルエンサーに初日に来場いただくことで、イベントの日程や内容を告知していただいたことも集客効果が高かった理由だと思います。

　接客に関しても、タッチアップの案内フローやLINEの友だち追加、Instagramのフォローを促すためのフローも事前に設計して実行できたため、イベントを成功させることができました。THE [　] STOREスタッフの皆さんが、事前の会場設営準備や製品搬入などのサポートに加え、開催当日には製品の知識をしっかり頭に入れた状態で接客してくれました。人手不足の私たちにとっては非常にありがたい体制で、そのおかげで念願だったタッチアップイベントを遂行できました。

<h3>来場者の約90％がLINEの友だち追加。ブランド初のタッチアップイベントの手応え</h3>

　ブランドとして初めてのタッチアップイベントの開催だったのでKPIは高めに設定していましたが、インフルエンサーについては来場者数、SNSアップ件数ともに目標を超えることができました。一般のお客さまについても、来場者の約90％がLINEの友だち追加とInstagramのフォローをしてくださったり、約20％がSNSに投稿したりレビューを書いてくださったりしました。

　接客の際にタッチアップを体験したお客さまから直接感想をうかがえたりしたことがブランド担当者としてはとても嬉しく、モチベーションの向上にもつながりました。接客を行ってくださるTHE [　] STOREのスタッフには、事前に製品を試していただき、製品の効果をリアルに感じていただきながらお客さまに製品の使用感や効果を熱心に、リアリティを持って解説してくださったことも反応が良かった理由の一つです。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3568/content_%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%A7%98%E7%94%BB%E5%83%8F%E2%91%A2.jpg" />

　新製品のフルフィルメント トリートメント リペア クリームは、イベントで先行発売を実施し、イベント開催の1週間後に一般発売を行うスケジュールだったのですが、一般発売から3日で初回入荷分が完売。また、イベント期間中にフルフィルメント セラム ウォーター インテンス 90の購入者数が増加しました。THE [　] STOREでのイベント開催前と比べて、ECサイトでの単品購入者数は180%増加し、定期購入者数は130%増加しました。これについては、後日ECサイトで購入いただく際の送料無料クーポンを配布したことが功を奏したのだと思っています。またイベント開催日が土曜日だったため、偶然RAYARD MIYASHITA PARKへ立ち寄った方に対してもブランドや製品の認知を拡大させることができたので、それも大きな要因になっていると思います。

<h3>今後はブランドらしさを追求したサービスや自社店舗展開を検討</h3>

　今回のタッチアップイベントで、ブランドそのものやフルボ酸についての認知度がまだまだ低いということに気づき、その希少性や効果の伝え方を今後検討していかなければならないと考えるようになりました。また、私たちが思っている以上に敏感肌にお悩みの方が多いということもわかったので、肌に悩みを抱えるお客さまに寄り添える製品開発を進めていくとともに、より一層製品の魅力を伝えていく努力をする必要があるということも学びの一つでした。そのためにも、今後もお客さまに直接製品に触れていただく機会を増やしていくべきだと感じました。また、製品を試してから購入したいというお客さまからのお声に応えるべく、1月30日（水）より、フルフィルメント セラム ウォーター インテンス 90のお試し3日間セットの発売を決めました。（2025年2月14日時点で完売しております）今後は自社ECサイトの運営にさらに力を入れていくとともに、自社店舗なども展開できたらと思っています。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3569/content_%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%A7%98%E7%94%BB%E5%83%8F%E2%91%A0.jpg" />

　ecforceは、統合コマースプラットフォームとしてオンラインとオフラインのデータを統合管理し、ECビジネスの最適化に留まることなく、モノづくりのビジネス全体を最適化することを目指しています。最新のテクノロジー活用とデータドリブンな事業運営で、EC/D2Cメーカーをはじめとしたあらゆる事業者の業務の最適化を促すと共に、販売チャネルごとのデータ統合・活用を通して消費者の利便性向上につながる機能開発やパートナー企業との協業・サービス連携など、ecforceを導入いただく事業者の売上の最大化に寄与してまいります。

▼事例インタビュー詳細はこちら： 
THE [　] STOREでのイベント後に新製品が3日間で完売。初のタッチアップイベント実施により定期購入者数が130%増加したHerz skinのOMO施策とは 
<a href="https://ec-force.com/user_voice/herzskin" target="_blank">https://ec-force.com/user_voice/herzskin</a>

<h3>Herz skin新着情報</h3>

▼【新商品】フルフィルメント バランシング ウォーター 
発売日：2025年3月27日（木） 
通常価格：4,200円（税込） 
定期便価格：3,780円（税込） ※通常価格より10%オフ 
商品ページ：<a href="https://www.herz-jp.com/shop/products/bw-1">https://www.herz-jp.com/shop/products/bw-1</a>

<h3>株式会社LIENA 会社概要</h3>

■会社名　　：株式会社LIENA 
■事業内容　：スキンケアブランド「Herz skin」の開発・販売 
■代表者　　：代表取締役社長　舟山久美子 
■住所　　　：東京都渋谷区道玄坂1-16-10渋谷DTビル6FLC(LIENA) 
■サイトURL：<a href="https://liena.co.jp/" target="_blank">https://liena.co.jp/</a>

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

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