• システムの機能/カスタマイズ性向上

目的・課題

  • 定期購入と総合通販で偏るカートサービス特性
  • カートサービスのサポート体制

結果

  • 定期購入と総合通販の両立体制
  • 豊富な機能による新たな施策の実施

dot 目次

    はじめに事業概要と立ち上げの思い、現在のビジョンを教えてください。

    私たちは2009年に小さな広告代理店として創業しました。当初はPR業務や総合通販サイトの運営などを行っていましたが、2011年の東日本大震災をきっかけに企業が広告費削減へと動き、売上が激減してしまいます。

    しかし、オンラインショップの化粧品の売上だけは落ちることはありませんでした。やはり、どんな状況でも女性にとって化粧品は一番大切なものであり、気持ちを明るくしてくれるものなのでしょう。その気づきがきっかけとなり、商品をフェイスマスク1本に専念することに決めました。

    この時、もう1点気づいたことがあります。それは女性にとって「特別じゃない日なんてない」ということです。当時、フェイスマスクはスペシャルケアとして認知されていました。しかしその常識を変え、毎日使ってもらえるようにと大容量のフェイスマスクを販売しました。

    そのブランドが「LuLuLun(ルルルン)」です。

    オノマトペ※を意識したブランド名で、ご機嫌な時に鼻歌を口ずさむイメージを持たせています。Web上でもリアル店舗でも、欲しいと思ったタイミングでどこでも買えること。「フェイスマスクと言えばLuLuLunだよね」と言っていただけることを目指しています。
    ※自然界の音や声、物事の状態、動きなどを音(おん)で象徴的に表した語。

    [ 画像の説明文 ]

     

    決め手は「どんな要望にも応えよう」という姿勢

    ecforce導入の経緯と導入後の成果を教えて下さい。

    実は過去にecforceを導入していましたが、悩んだ上で2年ほど他社のカートを利用して、その後にまたecforceに戻した経緯があります。

    他社のカートを利用していた当時、私たちはもともとブランドサイトとECサイトを両方持っていたのですが、お客様目線でもSEO的にも良くないと考え、2つのサイトを統一しようというプロジェクトが立ち上がりました。

    そこで当時のカートシステム会社に色々な要望を出してみたものの、「それは仕様上できません」という回答が多くて困っていました。さらにそのカートシステムにはショップの担当制が無かったため、毎回カスタマーセンターに連絡をして、システム担当者からの回答を数日待たなければなりませんでした。

    そんな状況だったこともあり、ecforceに戻ることに決めました。大きな決め手となったのは、どんな要望にも応えようという姿勢です。もちろん機能面もありますが、私たちが実現したいことに会社として応えてくれるCS体制が整っていることを重要視しました。

    弊社ではカートシステム会社のことを“システムパッケージ提供会社”とは思っていません。「システムを入れて、終わりです」というのなら、カートシステム会社同士でそこまで違いはないのです。その中で私たちとシステム担当者で協業できることが基本で、細かい施策などを一緒に実現しようとしてくれる姿勢があるのか、ないのか。そこが重要な点であり、その姿勢を感じられたのがecforceだったということです。

    もちろん移行するにあたり様々な会社を比較検討しましたが、あまり比較にならなかったのが本音です。私たちは定期購入も総合通販としての機能も求めています。その条件でカートを比較しても、定期購入に特化しているカートでは総合通販に不足があり、逆に総合通販に特化しているカートでは定期購入に不足がある会社しかありませんでした。

    しかし、ecforceは定期購入と総合通販に対応できる可能性があります。その点と私たちの声を聞いてくれる姿勢が、移行を決めたポイントです。

    [ 画像の説明文 ]

     

    ecforceで今後試してみたいことはありますか?

    ecforceに移行して、まだ1ヶ月ほど(2021年12月時点)しか時間が経っていませんが、新しく使えるようになった機能はさっそく役立っています。

    例えば、定期回数ごとに同梱物を変えることができる「同梱物切り替え機能」は、以前のカートでは使うことができなかったので、ecforceで使えるようになってとても嬉しいです。同梱物の細かい切り替えは、今後も活用していきます。

    それ以外の機能でも弊社は新しい機能を常に求めていくのでその努力を二人三脚で進めていきたいと考えています。

     

    今後の展望について教えてください。

    LuLuLunは今後もECを中心に伸ばしていこうと考えています。やはりECがすごいと思えるのは、Webで広告宣伝費をかけながら、リアルを含めて総合的かつ中長期的に売上を回収できる可能性を持っていることです。

    例えば、Webでお客様に商品を見ていただいて、それを欲しいと思ったとしても、必ずWeb上で買う必要はありません。その後に偶然街で店舗を見つけて、そこでまた商品を目にして、過去にWebで見た際に欲しいと思っていたから買うということもあります。

    私たちはこれからもお客様に欲しいと思っていただけるクリエイティブを世に出していきます。そしてその商品はWebで買っても良く、店舗で買っても良く、お客様が好きなタイミングで買っていただければ良いのです。
     

    [ 画像の説明文 ]


    実は今、「LuLuLun」がブランド10周年のタイミングです。この時期に「フェイスマスクのLuLuLunです」から「スキンケアブランドのLuLuLunです」とブランドを言い換える活動をしています。これはフェイスマスク以外の商材も今以上に力を入れてお客様のお肌に寄り添っていくという宣言です。

    今後もLuLuLunの思想を変えることなく、「LuLuLunが考える正解の商品はこれだよ」というご提案をファンの方に続けていきます。

     

    ※掲載内容は取材当時のものです。

    Dr.ルルルン株式会社

    Dr.ルルルン株式会社

    事業内容
    2011年7月より「ルルルン」ブランドでフェイスマスクを展開
    設立
    2009年2月20日
    従業員数
    31名(2021年10月現在)
    導入製品
    ecforce
    URL
    https://glide-e.com/#company

    その他の導入事例

    よりすぐれた制御力、可視性および柔軟性のための

    さあ、ECでビジネスの
    可能性を広げよう。

    各サービスの導入や移行、
    その他様々な運営のお悩みについてお気軽にお問い合わせください。

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