D2C事業の戦略・運用について、自社ECもしくはAmazonや楽天市場等のショッピングモール型のECサイトへの出店、どちらか一方に絞っていませんか?
D2Cブランドの価値を最大化させる上では、自社ECもモール型のECサイトのどちらもおざなりにしてはいけません。しかしながら、それぞれの販売チャネルで注力すべき商品やプロモーション戦略は大きく異なってきます。

今回は、Amazonで勝ち続ける戦略とオペレーションを提供する株式会社GROOVEと、ショップ平均年商2億の業界最高水準を保つECカートシステム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIOがオンラインセミナーを開催します。

自社EC・Amazon・楽天市場・Yahooショッピングなど様々な販売チャネルを活用しており、
Amazonフィットネスバイクカテゴリ売れ筋ランキングでは1位を獲得した(※1)フィットネスバイク「FITBOX」の株式会社AINEXT 事業部長の田中氏をゲストとしてお呼びし、 自社ECやAmazon・楽天市場など、それぞれの販売チャネルで売上を伸長させているブランドの成功事例の紹介に加え、最新の自社EC・モール型ECの活用戦略から、D2C事業フェーズごとの課題や売上の伸ばし方についてトークセッションで徹底解説いたします。

※1 Amazonストアのフィットネスバイク売れ筋ランキングでFITBOXが1位を獲得(2022年6月)

[開催概要]

日時
2022年7月5日(火)14:00〜15:30
※オンラインで開催いたします。

登壇者
田中 颯人 氏(株式会社AINEXT 事業部長)
田中 謙伍 氏(株式会社GROOVE 代表取締役)
土方 悠生(株式会社SUPER STUDIO ビジネスコンサルティンググループ/ビジネスコンサルティングユニット)


詳細は以下のページをご覧ください
https://ec-force.com/page/20220705

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