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【初心者向け】いまさら聞けないECサイトの仕組みを詳しく解説!

【初心者向け】いまさら聞けないECサイトの仕組みを詳しく解説!

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この記事でわかること

    Amazonや楽天市場などをはじめとしたECサイトは、私たちの生活になくてはならない存在になりました。

    ECの需要は年々高まっており、自社ECサイトの開設を検討している企業も多いのではないでしょうか?

    そこで今回は、ECサイトの基本的な仕組みや機能について紹介していきます。

    フロントエンド

    ECサイトの機能は、「フロントエンド」と「バックエンド」の2つに分類されます。

    まずは「フロントエンド」から紹介していきます。

    フロントエンドの主な機能は、以下の4つです。

    • 商品ページ
    • 注文画面
    • アカウントページ
    • その他(お問い合わせフォームや設定画面など)

    それぞれ詳しく紹介していきます。

    商品ページ

    商品ページとは、その名の通りユーザーが商品を閲覧するページのことで、フロントエンドの代表的な機能です。

    また、商品をカテゴリー分けしたり、人気順や新着順で並べるなどの機能もあります。

    ECサイトでは、商品の魅力をアピールするためには、商品ページに工夫を凝らすしかありません。

    そのため、商品の写真や説明文は最大限に力を入れて、積極的な試行錯誤が求められます。

    注文画面

    注文画面とは、複数の商品を選択・購入するための機能です。

    氏名や住所の入力、クレジットカードの入力など、非常に重要な個人情報を取り扱うため、手間の多いECサイトは途中でユーザーが離脱してしまいます。

    そのため、注文画面はユーザーの手間を、最小限に抑えることがポイントです。

    また、商品の購入が確定したと同時に、確認メールを送信するなどの機能もあります。

    アカウントページ

    ユーザーが会員登録や、会員情報を変更するための機能です。

    また、注文履歴などを表示させる機能もあります。

    リピート率の高いECサイトでは注文履歴から再購入するユーザーも多いため、消耗品を取り扱っているなら欠かせない機能です。

    その他

    これまでに紹介してきた機能以外のページが、その他に分類されます。

    お問い合わせフォームや設定画面、メールマガジンの登録・解除など、サイトによってはかなりのボリュームになるでしょう。

    バックエンド

    それでは次に、バックエンドの機能を紹介していきます。

    バックエンドの機能は、主に以下の9つです。

    • ログイン画面
    • トップページ
    • 設定画面
    • 商品管理ページ
    • 受注管理ページ
    • 顧客管理ページ
    • 売上管理ページ
    • コンテンツ管理画面
    • システム管理画面

    それぞれ詳しく紹介していきます。

    ログイン画面

    ECサイトの管理者としてログインするための機能です。

    ECサイトではユーザーの個人情報を取り扱っているため、セキュリティの強度も重要なポイントです。

    新しい管理者の登録などもおこなえますが、慎重に操作しましょう。

    トップページ

    商品の受注や売上の状況を把握・管理できる機能です。

    管理者としてログインすると、1番はじめにトップページが表示されます。

    そのため、トップページから派生して、さまざまな業務を進めていくことになります。

    トップページの使いづらさは業務効率に大きく影響するため、注意が必要です。

    設定画面

    ECサイトの運営に必要な企業情報を設定・管理できる機能です。

    特定商取引法に関する要件や、会員規約に関する情報をこのページで編集します。

    商品管理ページ

    その名の通り、商品を管理する機能です。

    商品の検索や一覧表示など、登録している商品の情報を管理・編集をこのページでおこないます。

    また、SCV出力やSCVでの一括登録なども可能です。

    受注管理ページ

    受注内容の確認や、配送している商品の対応状況などを把握できる機能です。

    また、受注情報や発送情報をCSVに出力することもできます。

    顧客管理ページ

    顧客情報の検索・閲覧・登録・編集などをおこなう機能です。

    全ユーザーに対する対応を、顧客管理ページから把握できます。

    売上管理ページ

    これまでの売上に関するデータを管理・閲覧できる機能です。

    期間別や商品別など、さまざまな集計結果を細かく把握することができます。

    コンテンツ管理画面

    ユーザーに表示するオススメ商品や人気商品、新着情報などを設定・編集できる機能です。

    また、サイトの全体的なレイアウトや、デザインを編集することもできます。

    システム管理画面

    サーバーやOSなどのシステム設定を管理できる機能です。

    管理者用のトップページにログインできるアカウントを編集したり、セキュリティレベルの調整などの操作もできます。

    ECサイト業務の効率化はバックエンドの仕組みが重要!

    ECサイトの担当者は受注確認や在庫管理など、さまざまな情報を細かく管理しなくてはいけません。

    そのため、バックエンドの仕組みが効率化されていないと、ECサイト担当者の業務は複雑化して運営に支障をきたす可能性もあります。

    そもそもECサイトの「バックエンド」とは、運営者側が見ている画面・機能のことです。

    情報を掲載しているだけの企業ページとは違い、ECサイトには実業務が大量に発生します。

    つまり、バックエンドの仕組みを、いかに効率化させるかがECサイト担当者の負担を大きく左右させます。

    ユーザーが見ることになる「フロントエンド」も、もちろん重要ですが、日々の業務量を考慮するならバックエンドの仕組みを重要視しておきましょう。

    ECサイトの「できること」はバックエンドの仕組みで決まる

    ECサイトの大半の機能は「バックエンド」に詰め込まれています。

    そのため、ECサイトのできることは、バックエンドの仕組みによって決まると言っても過言ではありません。

    安さ重視でECカートを選んでしまうと、バックエンドの仕組みがボトルネックとなってしまうこともあるでしょう。

    「事業成長のため必要なことができない」「新しいシステム導入の度に高額なコストが発生する」このような重大な問題に発展する可能性もあるため、ビジネス全体のポテンシャルに影響を与えてしまいます。

    使いやすく安心して利用できるECサイトを構築したいなら、制作会社に依頼してカスタマイズしてもらったほうが確実です。

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    ECサイトの仕組みまとめ

    この記事では、ECサイトの基本的な仕組みや機能について解説しました。

    ECサイトの仕組みは一見すると複雑そうですが、基本的には「フロントエンド」と「バックエンド」に大きく分かれておりシンプルな構造になっています。

    これからECサイトを開設する人や業務の効率化を目指している人は、バックエンドの仕組みを見直してみてください。

    バックエンドには、ECサイトの業務量に大きく影響を与える機能が詰め込まれています。

    また、将来的に導入したいと考えている機能を実現できるかどうかも、ECカートを選ぶ重要なポイントです。

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