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EC運営の人手不足を解決する5つの方法|少人数で回す仕組みのつくり方まで解説

EC運営の人手不足を解決する5つの方法|少人数で回す仕組みのつくり方まで解説

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この記事でわかること

    ECと書かれた木のブロックに乗っている人形

    EC運営では、受注や出荷、顧客対応、販促など幅広い業務が発生し、少人数の現場では人手不足が慢性的な課題になりがちです。本記事では、EC運営の人手不足を解決する5つの方法と自社に合う選び方を、人手不足に陥る原因や放置リスクとあわせて解説します。少人数でも回る仕組みづくりの参考にしてください。

    EC運営の人手不足を解決する5つの方法

    ECと書かれたブロックと資料と付箋

    EC運営の人手不足を解決する方法は、大きく5つあります。「人を増やす」ことだけが答えではなく、業務を自動化・一元化して「やらなくてよい作業」を減らすことで、人員を増やさずに業務負担を軽減できる場合があります。まずは、EC運営の人手不足を解決する5つの方法を見ていきましょう。

    ①ツールを導入して定型業務を自動化する

    受注管理、在庫更新、注文確認メールの送信、納品書などの帳票作成といった定型業務は、ツールの導入で自動化できます。具体的には、複数モールの注文を自動で取り込む受注管理システム、モール間の在庫数を自動で同期する在庫連携ツール、購入後のサンクスメールやフォローメールを自動配信するメール配信ツールなどが代表例です。

    たとえば、受注データを手作業でExcelに転記していた作業をシステムに任せれば、1日数時間かかっていた入力がほぼゼロになるケースも珍しくありません。また、在庫数の自動連携やサンクスメールの自動送信も、一度設定すれば人が介在せずに回り続け、深夜や休日でも処理が止まりません。

    このように自動化は追加の人員を必要とせず、ヒューマンエラーの削減にもつながるため、人手不足対策の第一歩として最も取り組みやすい方法です。まずは「毎日・毎回発生している繰り返し作業」「担当者でなくても判断できる作業」を書き出し、それぞれに対応するツールがないかを探すことから始めましょう。

    在庫管理を自動化するメリットや導入できるツールについては、「在庫管理の自動化とは?メリットやツール、導入時の注意点から活用事例まで」で詳しく解説しています。

    ②システムを統合して業務を一元化する

    カート、受注管理、在庫管理、顧客管理(CRM)、メール配信などを別々のツールで運用していると、システム間のデータ連携や二重入力に多くの工数が取られます。しかも、ツールごとに操作方法や管理画面が異なるため、担当者が覚えることも増え、転記漏れや在庫数のズレといったミスも起こりがちです。さらに、ツールが増えるほど、月額費用やアカウント管理といった見えにくいコストも積み上がっていきます。

    一方で、これらを一つのプラットフォームに統合すれば、注文データが各機能へ自動で連携され、転記や突き合わせの手間そのものがなくなります。受注から在庫、出荷、顧客管理までが同じ画面でつながれば、担当者がツールを行き来する必要もなく、確認や修正にかかる時間も減らせるでしょう。新しく入ったメンバーも一つの操作を覚えれば対応できるため、教育コストを抑えられる点もメリットです。

    このように個別ツールを一つずつ自動化するよりも効果が大きく、業務の土台そのものを軽くできる点で、中長期の省人化にもっとも効く方法といえます。

    AIコマースプラットフォーム ecforce

    ③運用代行・フリーランスに外注する

    自社のリソースだけで業務を抱えきれない場合は、EC運用代行会社やフリーランスへの外注も有効です。商品登録やページ制作、広告運用、カスタマーサポートなど、切り出しやすい業務を委託すれば、社内はコア業務に集中できます。

    たとえば、新商品の大量登録やセール時期のカスタマーサポートなど、繁忙期だけスポットで依頼する使い方もでき、人を増やさずに一時的な業務量の波を乗り越えられます。また、即戦力の知見をすぐ取り入れられるのも利点で、採用のように育成期間を待つ必要がありません。

    一方で、月額数万円〜数十万円のコストがかかり、依頼範囲や品質の管理、コミュニケーションの手間も発生します。とくに丸投げにすると認識のズレから手戻りが増えるため、指示書やマニュアルを用意し、任せる範囲を明確にしておくことが大切です。委託先を選ぶ際は、実績や得意領域、契約条件が自社に合うかを確認しましょう。そのうえで「何を任せ、何を社内に残すか」を整理してから依頼することが、外注を成功させる最大のポイントです。

    ④社内人材を育成し多能工化する

    中長期的には、社内人材の育成も欠かせません。たとえば、一人が受注も広告も対応できる「多能工化」を進めておけば、繁忙期や急な欠員にも柔軟に対応できます。あわせてマニュアル整備や業務フローの標準化を行うと、特定の担当者しか対応できない「属人化」の防止にもつながるでしょう。実際、受注処理の手順書や問い合わせ対応のテンプレートを整えておくだけでも、引き継ぎや教育にかかる時間は大きく減らせます。

    ただし、人材が育つまでには時間がかかり、育成中は既存メンバーの負担も一時的に増える点には注意が必要です。そのため育成は単独で進めるのではなく、自動化や外注と組み合わせて、短期と中長期の両面から進めるのが現実的です。

    ⑤新たに人材を採用する

    業務量が増え続けている場合は、新たな人材の採用も選択肢になります。ただし、EC運営に必要なスキルは幅広く、マーケティングからシステム操作までをこなせる即戦力人材は、転職市場に出てきにくいのが実情です。しかも、採用には求人費用や教育コストがかかるうえ、入社してから成果が出るまでには時間もかかります。さらに、人手不足が慢性化した状態でいきなり採用に踏み切ると、教育する余裕がなく早期離職につながりかねません。

    そのため採用は「まず人を増やす」のではなく、自動化や仕組み化で業務を減らしたうえで、それでも足りない部分を補う位置づけで考えるのがおすすめです。

    【最短で効く】少人数でEC運営を回す「仕組み化」の進め方

    パソコンで作業をしながら電話をする男性

    5つの方法のなかでも、少人数のEC運営で最も効果が大きいのが「仕組み化」です。ここでは、業務量そのものを減らして少ない人数でも回る体制をつくる、具体的な進め方を解説します。

    受注〜出荷〜顧客管理を一元化し二重入力をなくす

    人手不足の大きな原因の一つが、複数システムをまたぐ二重入力です。たとえば、カートに入った注文を受注システムに手入力し、さらに在庫管理表を更新し、CRMに顧客情報を登録する、といった流れは、注文件数が増えるほど工数と入力ミスが雪だるま式に膨らみます。仮に1日100件の注文があれば、その一件ごとに複数回の転記が発生している計算です。

    そこで、受注から出荷、顧客管理までを一つのシステムに集約すれば、注文データが自動で各機能に連携され、転記作業そのものがなくなります。このように、データの持ち方を一本化することこそ、少人数運営を実現する省人化の土台になります。

    定期購入・決済・メール配信などを自動化して工数を削減する

    定期購入(サブスク)の継続課金、決済処理、注文確認やフォローアップのメール配信などは、仕組み化によって自動で回せる領域です。とくに定期通販では、毎月の受注・決済・出荷指示を自動化できるかどうかで、必要な人員が大きく変わってきます。

    たとえば継続課金を自動化すれば、毎回の請求業務やカード決済エラー時の対応、次回配送分の受注登録を人手で行う必要はありません。さらに、回数や周期の変更、スキップ、解約といった顧客ごとの細かな対応も、システム側で処理できるようになります。また、購入後のステップメールやセグメント配信を自動化しておけば、担当者が手を動かさなくても顧客との接点を維持できるでしょう。このように、注文件数が増えても人員を増やさずに対応できる点こそ、定期通販における自動化の最大のメリットです。

    データを一元管理し分析・改善のスピードを上げる

    売上、顧客、在庫のデータが複数のツールに散らばっていると、分析のたびにデータを集めて突き合わせる作業が発生します。そのため、月次の売上レポートを作るだけで半日かかる、といった声も少なくありません。

    一方で、データを一元管理できていれば、必要な数字をダッシュボードですぐに確認でき、施策の改善サイクルを速く回せます。たとえば、どの商品がどの顧客層にどれだけ売れているか、リピート率やLTV(顧客生涯価値)はどう推移しているかといった指標も、集計を待たずにその場で把握できます。こうして数字を集める時間を減らし、数字を見て打ち手を考える時間に人的リソースを振り向けられる点は、見落とされがちですが大きな省人化効果だといえるでしょう。

    顧客データを一元管理するメリットや、CRM・CDPなどのシステム活用については、「顧客データ管理を強化するシステムツール活用術|導入メリットと注意点」で詳しく解説しています。

    ツール導入・外注・仕組み化を組み合わせて相乗効果を出す

    自動化・外注・仕組み化は、どれか一つだけを選ぶものではありません。基本は、定型業務はシステムで自動化し、専門性が必要な業務は外注し、コア業務は社内に残すという役割分担です。このように分ければ、少ない人数でも幅広い業務をカバーできます。

    たとえば、システム統合で受注業務を自動化し、広告運用は外注、商品企画は社内という体制にすれば、相乗効果も生まれるでしょう。そのうえで順序としては、まず仕組み化で業務量そのものを減らし、それでも残る負荷を外注や採用で補うのが効率的です。逆に、土台を整えないまま外注や採用を増やすと、かえって管理コストが膨らむ点には注意しましょう。

    自社に合う人手不足対策の選び方

    パソコンの上に置いてある人形とECと書かれた付箋

    解決策が分かっても、「自社にはどれが合うのか」が悩みどころです。ここでは、対策を選ぶ際の判断軸を紹介します。

    まず業務を棚卸しして「なくせる作業」を見極める

    最初に行うべきは、現在の業務の棚卸しです。まず、1日・1週間の作業をすべて書き出し、それぞれに「どれくらい時間がかかっているか」「誰でもできるか、担当者でないと難しいか」「なくせないか・自動化できないか」を書き添えていきます。こうして可視化すると、実は不要だった作業や、システムに任せられる作業、外注に回せる作業が必ず見つかります。だからこそ、感覚で「人が足りない」と判断するのではなく、事実ベースでボトルネックを特定することが重要です。そのうえで、人を増やす前に「そもそもなくせる仕事」を減らすことが、最もコストのかからない人手不足対策になります。

    コア業務は内製し、ノンコア業務は自動化・外注する

    業務は、売上や顧客体験に直結する「コア業務」と、それ以外の「ノンコア業務」に分けて考えます。具体的には、商品企画やブランドづくり、顧客との関係構築、独自性のある販促などのコア業務は社内に残し、受注処理や在庫更新、定型的な問い合わせ対応、データ入力といったノンコア業務は自動化や外注に回すのが基本方針です。とくにノンコア業務は成果に差がつきにくい一方で工数を圧迫しやすいため、真っ先に効率化の対象になります。こうして限られた人員を付加価値の高いコア業務に集中させれば、少人数でも売上や顧客満足度を伸ばしていけます。

    【表】採用・育成・外注・システム統合をコストと効果で比較

    代表的な対策を、コストと効果の観点で比較すると次のとおりです。自社の状況に合わせて、複数を組み合わせて検討しましょう。

    対策 初期コスト 効果が出るまで 主なメリット 注意点
    採用 数か月〜 社内にノウハウが残る 即戦力の確保が難しい
    育成 数か月〜 属人化を防げる 育成に時間・離職リスク
    外注 低〜中 即〜数週間 すぐ専門知見を使える 継続コスト・管理の手間
    システム統合・自動化 数週間〜数か月 業務量を根本から削減 移行・要件整理が必要

    スモールスタートで効果を検証しながら拡大する

    いきなり大規模なシステム刷新や大量の外注に踏み切る必要はありません。まずは効果が見込めそうな一部の業務から着手し、削減できた工数や成果を検証しながら範囲を広げていくのが安全です。

    たとえば、最初は注文確認メールの自動送信だけを導入し、月にどれくらい作業時間が減ったかを測ってから、受注管理や在庫連携の自動化へ広げていく、といった進め方です。このように小さく始めて効果を確かめれば、投資判断の失敗を避けられるうえ、削減できた時間という数字を示せるため、社内の納得感や次の投資への合意も得やすくなります。

    そもそもEC運営が人手不足に陥る原因

    黒板に書かれたworkの文字と人型

    ここからは、そもそもなぜEC運営が人手不足に陥るのか、その原因を整理します。原因を理解しておくと、自社がどのタイプの人手不足なのかを見極め、最適な対策を選びやすくなります。

    EC市場の拡大に人材の供給が追いついていない

    経済産業省の「令和6年度電子商取引に関する市場調査」によると、2024年の日本のBtoC-EC市場規模は26.1兆円で、前年から5.1%増加しました。このように市場が拡大し続ける一方で、EC運営を担える人材の供給が追いついていません。さらに、多くの企業がEC強化に乗り出しているため人材の獲得競争は激しく、条件のよい大手や専門企業に人材が集まりやすい構造もあります。その結果、採用だけで人手不足を補うのは年々難しくなっているのが実情です。だからこそ、採用に頼らず業務を効率化する視点が欠かせません。

    出典:経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査」

    受注・在庫・出荷・CS・販促など業務範囲が広い

    EC運営は、商品登録、受注・在庫管理、出荷手配、カスタマーサポート、広告運用、SNS発信、サイト改善、データ分析など、担当領域が非常に広いのが特徴です。しかも、それぞれに専門性があり、本来なら複数人で分担すべき業務を、少人数で兼任している現場も少なくありません。その結果、一人あたりの業務負荷が高くなり、一つひとつの施策に十分な時間をかけられなくなります。つまり、業務範囲の広さそのものが、EC特有の構造的な人手不足の原因になっているのです。

    必要な専門スキルが多く育成に時間がかかる

    EC運営には、マーケティング、データ分析、システム操作、デザイン、コピーライティングなど、多様なスキルが求められます。たとえば、広告運用ひとつをとっても、媒体ごとの管理画面の使い方や数値分析の知識が必要で、独り立ちまでに数か月かかることも珍しくありません。しかも、必要な知識が幅広い分、担当者が戦力になるまでには時間がかかり、日々の業務に追われる現場では育成そのものが後回しになりがちです。さらに、専門性の高い人材ほど採用も難しく、社内で育てるにも時間を要することが、人手不足を長引かせる大きな要因になっています。

    システムやツールが分散し作業が煩雑・属人化している

    カート、受注、在庫、顧客管理を別々のツールで運用していると、システム間の連携や手作業でのデータ移行に多くの時間が奪われます。また、ツールが増えるほど管理画面や運用ルールも増えるため、覚えることが多く、新任担当者の立ち上がりも遅くなりがちです。さらに、担当者しか操作方法を知らない「属人化」も起こりやすく、その人が休むと業務が止まってしまいます。

    このように、ツールの分散と属人化は、目に見えにくいものの、確実に人手を消耗させている原因です。まずは、自社が使っているツールの数と役割を書き出して整理してみることをおすすめします。

    EC運営の人手不足を放置するリスク

    人の絵が書かれたブロック

    人手不足を放置すると、現場の負担が増えるだけでなく、事業そのものに悪影響が及びます。主なリスクを確認しておきましょう。

    受注・出荷の遅延やヒューマンエラーが増える

    業務量がキャパシティを超えると、受注処理や出荷が遅れ、入力ミスや誤発送も増えます。とくに繁忙期は一人あたりの処理件数が跳ね上がるため、確認作業が追いつかず、住所間違いや商品の取り違えといったミスが起こりやすくなります。

    そして、こうしたミスはクレームや返品、再発送のコストにつながり、その対応に追われてさらに人手が足りなくなるという悪循環に陥りかねません。しかも、ミスの多発は顧客からの信頼低下やレビュー評価の悪化にも直結するため、早めに手を打つことが大切です。

    担当者の疲弊・長時間労働による離職を招く

    一部の担当者に業務が集中すると、長時間労働が常態化し、疲弊した人材の離職を招きます。とくにEC運営は属人化しやすいため、担当者が辞めるとノウハウやツールの操作方法ごと失われ、引き継ぎもできないまま残ったメンバーの負担がさらに増えてしまいます。さらに、採用や育成で穴を埋めようにも時間がかかり、その間に別の担当者も疲弊してしまう悪循環に陥りかねません。

    販促や改善に手が回らず売上が伸び悩む

    日々の業務に追われていると、広告改善や新商品の企画、顧客フォロー、サイトの改善といった「売上を伸ばすための施策」に手が回らなくなります。とくにEC事業は継続的な改善が成果を左右するため、施策が止まれば競合に差をつけられかねません。つまり、目の前の作業をこなすだけで精一杯になり、本来注力すべき成長投資ができなくなることこそ、人手不足の最も大きな損失だといえるでしょう。

    EC運営の人手不足解決に関するよくある質問

    パソコンのキーボード上にあるECとショッピングカートのブロック

    最後に、EC運営の人手不足解決について、現場からよく寄せられる質問に回答します。

    少人数でもEC運営は回せますか?

    回せます。実際に、数名で年商数億円規模のECを運営している企業も少なくありません。ポイントは、人数ではなく「業務を仕組みで回せているか」です。受注から出荷、顧客管理までを自動化・一元化し、繰り返し発生する作業をツールに任せられていれば、注文が増えても人員を増やさずに対応できます。逆に、二重入力や手作業が多いまま人数だけで回そうとすると、少人数運営はすぐに限界を迎えます。まずは業務を棚卸しし、仕組みで減らせる作業から着手することが、少人数運営を成功させる近道です。

    外注とツール導入はどちらを優先すべきですか?

    一般的には、まず自動化・ツール導入で「社内でなくせる作業」を減らし、それでも残る専門業務を外注するのがおすすめです。というのも、外注は即効性がある一方で継続コストがかかるため、自動化で減らせる部分まで外注に頼ると割高になるからです。そのため、まずは自社の業務を棚卸ししたうえで、どこを自動化し、どこを外注するかの優先順位を判断しましょう。

    システム統合にはどのくらいの期間・コストがかかりますか?

    導入するシステムや移行するデータ量によって異なりますが、一般的には数週間〜数か月が目安です。既存の受注データや顧客データの移行、外部サービスとの連携設定などに時間がかかるため、商品点数や注文件数が多いほど期間は長くなる傾向があります。コストも、初期費用が不要で月額利用料のみのサービスから、初期構築費が必要なものまで幅があります。多くのサービスは導入支援やサポートを用意しているため、まずは資料請求や無料相談で、自社の業務要件に合うか、どの程度の期間・費用がかかるかを確認するとよいでしょう。段階的に移行できるかどうかも、あわせて聞いておくと安心です。

    EC運営の人手不足は仕組みづくりで解決しよう

    笑顔で仕事をしている女性たち

    EC運営の人手不足は、「人を増やす」だけでなく、業務の自動化やシステム統合によって「そもそもの業務量を減らす」ことで解決できます。今回紹介した5つの方法のうち、まず取り組みたいのは、コストがかからず効果の出やすい業務の効率化です。そのためには、はじめに業務を棚卸しし、なくせる作業・自動化できる作業を見極めることから始めましょう。そのうえで、コア業務は社内に残し、ノンコア業務は自動化・外注に回す。この考え方を軸にすれば、少人数でも安定して回り、成長にも投資できるEC運営体制をつくれます。

    人手が足りないと感じたときこそ、採用の前に「省人化できる仕組み」づくりに目を向けてみてください。なお、ecforceのような統合コマースプラットフォームは、受注から定期購入、決済、顧客管理、販促までを一元管理でき、少人数運営の仕組みづくりを支える有力な選択肢になります。

    Ecforce

    D2Cを成功に
    導くために必要なものとは?

    御社のD2Cを成功に導くには、D2Cに必要な要素を全て備えたカートが欠かせません。「ecforce」は数々のD2C事業の立ち上げ経験から生まれたカートサービス。
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    ※1:稼働済みショップの平均年商 / 集計期間 2021年7月~2022年6月
    ※2:ecforce導入クライアント38社の1年間の平均データ / 集計期間 2021年7月と2022年7月の対比
    ※3:事業撤退を除いたデータ / 集計期間 2022年3月~2022年8月

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