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ECサイト構築方法「オープンソース」とは?必要なスキルや注意点を紹介

ECサイト構築方法「オープンソース」とは?必要なスキルや注意点を紹介

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この記事でわかること

    ECサイトの構築方法には、さまざまな種類があります。

    しかし、それぞれにメリットとデメリットがあるため、一概に「コレが1番良い」というものではありません。

    そこで今回は、ECサイト構築方法の1つ「オープンソース」に焦点を絞って詳しく紹介していきます。

    「オープンソースのメリットを知りたい」「他の構築方法との違いについて知りたい」こんなふうに考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

    ECサイト構築方法「オープンソース」とは?

    オープンソースとは、インターネット上に無料で公開されているプログラムコードを使ってECサイトを構築する方法です。

    技術力があれば、低コストでクオリティの高いECサイトが構築できますが、専門的な知識を持っていなければ利用できる方法ではありません。

    また、重大な脆弱性が発見されることもあるため、セキュリティ面には十分に注意しておく必要があります。

    ECサイトをオープンソースで構築する注意点

    それでは次に、ECサイトをオープンソースで構築する際の注意点について紹介していきます。

    ECサイトの構築にオープンソースを利用するなら、以下の3つには注意しておきましょう。

    • プログラミング知識が必要
    • トラブル時にサポートがない
    • セキュリティ面が不安

    それぞれ詳しく紹介していきます。

    プログラミング知識が必要

    オープンソースで構築したECサイトを運営するには、HTML・CSS・Java・PHPなどのプログラミング知識が必要になります。

    構築だけでなく管理・運営するだけでも、ある程度の技術力が求められるため、自社に適した人材がいない場合は、コストも膨らんでしまいます。

    その反対に、高い術力さえあれば、無料でもクオリティの高いECサイトを構築することができます。

    トラブル時にサポートがない

    オープンソースを利用したECサイトは、何らかのサービスを受けているわけではないため、すべて自社で対応することになります。

    もちろん、システム上にトラブルがあった場合でも、自己責任になるため、サポートはありません。

    セキュリティ面が不安

    オープンソースは一般公開されているプログラムを使うため、重大な脆弱性が見つかることもあります。

    セキュリティ面には不安が残るため、顧客情報の取り扱いには注意が必要です。

    ECサイトをオープンソースで構築するメリット

    それでは次に、ECサイトをオープンソースで構築するメリットを紹介していきます。

    オープンソースでECサイトを構築すると、以下のようなメリットがあります。

    • 無料で利用できる
    • サイトデザインの幅が広い
    • 拡張機能が豊富

    それぞれ詳しく紹介していきます。

    無料で利用できる

    オープンソースを利用する最大のメリットは、無料で利用できることです。

    ECサイト制作に関する知識を持っていれば、サイトデザインに制限もありません。

    高い技術力を持っていて、初期費用を抑えたいのであれば、非常にオススメの構築方法です。

    サイトデザインの幅が広い

    先述した通りオープンソースは自由度が高いので、デザインも思い通りにカスタマイズ可能です。

    ECサイト構築方法の一つであるASP※もオープンソースと同じく無料でECサイトを構築することができます。

    しかし、ASPはテンプレートからサイトのデザインを選択してECサイトを構築していくため、自由度は低めです。

    競合サイトとの差別化を図りたい場合にも、オープンソースは向いているでしょう。

    ※ASPに関しての詳しい記事はこちら

    無料ECカートのメリット・デメリットとは。人気無料ECカートを比較

    拡張機能が豊富

    拡張機能が豊富な点も、オープンソースを利用するメリットです。

    オープンソースでは、ASPやパッケージと比べて、追加できる拡張機能が充実しています。

    時代の変化に柔軟に対応できることも、オープンソースならではの魅力です。

    ECサイトをオープンソースで構築するデメリット

    それでは次に、ECサイトをオープンソースで構築するデメリットを紹介していきます。

    オープンソースでECサイトを構築すると、以下のようなデメリットがあります。

    • 運営側の負担が大きい
    • 専門的な知識が求められる
    • 正しいセキュリティ対策が必要

    それぞれ詳しく紹介していきます。

    運営側の負担が大きい

    ECサイトの管理をすべて自社でおこなうため、運営側の手間やコストは大きくなります。

    運営業務をサポートしてくれる企業もありますが、コストもかかるため、せっかく無料で作った意味がなくなります。

    また、管理・運営を外部委託するのであれば、管理しやすいECサイトの構築を依頼した方が、長期的に見るとお得な場合もあります。

    専門的な知識が求められる

    HTML・CSS・Java・PHPなど、高度なWeb制作のスキルを持っていなければ、オープンソースを利用したECサイト構築はできません。

    また、オープンソースを利用したECサイト構築を外部に依頼しても、トラブル対応やアップデートなど、担当者がスキルを持っていなければ不便に感じる場面もあるでしょう。

    自社に任せられる人材がいるかどうかが、オープンソースを利用する大きなポイントとなります。

    正しいセキュリティ対策が必要

    オープンソースは、インターネット上に公開されているソースコードを利用してECサイトを構築します。

    そのため、セキュリティホールを外部の人に発見されてしまうと、個人情報の流出など、重大なトラブルに発展する可能性もあるでしょう。

    オープンソースでECサイトを運営していくためには、正しくセキュリティ対策をおこなえるだけの技術力も必要になります。

    ECサイト構築の主流は「ASP」or「SaaS」

    オープンソース最大の魅力は、自由にサイトデザインや機能を依頼できることが魅力です。

    しかし、どんな要望にも応えてくれる代わりに、費用がかなり高額になるデメリットもあります。

    最近では「ASP」や「SaaS型ECシステム」のクオリティが上がったため、費用を抑えて中規模のECサイトを開設できるようになりました。

    これからECサイトを開設するなら自社開発の必要もなく、定期的に自動でシステムがアップデートされる「ASP」と「SaaS型ECシステム」がおすすめです。

    企業の新規事業としてECサイトを開設するなら、「SaaS型ECシステム」一択でしょう。

    ASPの性能も上がってきていますが、やはり機能面ではSaaS型ECシステムに劣ります。

    また、SaaS型ECシステムなら自社に適したサイトデザインや、機能を制作会社が提案してくれます。

    ECに必要な機能を網羅したSaaS型ECシステム「ecforce」

    ecforceは法人向けの有料ECカートで、あらゆるビジネスのEC化を支援できるのが特徴です。

    簡単にショップの作成ができることはもちろん、UI・UXのカスタマイズやマーケティングの改善による売上の最大化をサポートする機能など、ECサイト運営に必要なあらゆる機能が用意されています。

    サポート体制も充実しており、契約から導入後までメール、チャットワークなどでのサポートが受けられます。プランは月額49,800円からあり、ECサイト運営に必要なプランニングやオペレーションに関してのサポートを受けられるプランもあります。

    ecforceの詳細はこちら

    ECサイト構築方法「オープンソース」とは?まとめ

    今回は、ECサイト構築方法の1つ「オープンソース」に焦点を絞って詳しく解説しました。

    オープンソースとは、インターネット上に無料で公開されているプログラムコードを使ってECサイトを構築する方法です。

    技術力があれば、低コストでクオリティの高いECサイトが構築できますが、専門的な知識を持っていなければ利用できる方法ではありません。

    サイトデザインの自由度は高いですが、オープンソースでの構築を外部に依頼すると、料金もかなり高額になります。

    費用を抑えて中規模のECサイトを構築したいのであれば、SaaS型ECシステムがオススメです。

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