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【2024年最新】ECサイトの種類一覧|サイト構築方法から注意点も紹介

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ecforce blog 編集部
【2024年最新】ECサイトの種類一覧|サイト構築方法から注意点も紹介

目次

    ECサイトにはプラットフォームに出店するモール型タイプや、インターネット上のサービスを利用してネットショップを構築するものなど様々です。

    しかし「ECサイトはどのような種類があるのか」「自社に適した構築方法が分からない」と悩む方もいるのではないでしょうか。

    今回はECサイトの種類一覧から4つの構築方法、注意点などを解説していきます。2023年最新のECサイト売上高ランキングも紹介していますのでぜひ参考にしてください。

    これからECカートを決める方・いまのECカートに満足してない方へ。以下の記事にも、あなたのお悩みが解決する情報が満載です。
    【ECサイト構築サービス22個の比較表】おすすめ国産SaaS型ECシステムもご紹介
    ECサイトとは?種類・運営方法・メリットと主要なECサービス一覧

    ECサイトの種類一覧

    今回紹介するECサイトの種類は以下の通りです。

    1. 自社ECサイト
    2. ECモール
    3. BtoB型
    4. BtoC型
    5. CtoC型
    6. ダウンロード型
    7. 越境EC

    一つずつ解説していきます。

    1.自社ECサイト

    自社ECサイトとは、その名の通り自社だけのお店を構築することです。

    「自社オリジナルのサイト」のため、サイトのデザインや商品のレイアウト、会員ランクを設定するなど自由にショップを構築できます。

    また顧客の要望に応じて機能をカスタマイズすることもでき、企業のブランディング向上にも期待できます。

    ただし集客を自社で行わなければいけないため、SEO対策や顧客満足度が高いサイトに育てるまでに労力とコストがかかるでしょう。

    2.ECモール

    ECモールとは、ショッピングモールのような複合型ECサイトのことです。

    Amazonや楽天市場などの大きなサイトに店舗を出店するため、自分でお店を構築する手間が無く手軽に始められることや、有名モール自体に集客力があるため、顧客を集めやすいといったメリットがあります。

    しかし「商品が売れた際に手数料をECモール側に支払う必要がある」「価格競争になりやすい」といった点がデメリットとなっています。

    3.BtoB型

    BtoBとは企業が企業に対して商品やサービスを販売するビジネスモデルで、オフィス用の雑貨や道具、業務用の食材などを販売します。

    資本の大きな企業に対してビジネスを行うため、受注単価が高く継続的な取引契約になりやすいことが特徴です。そのため一度契約が取れると安定した収益が得られるようになるでしょう。

    4.BtoC型

    BtoCとは企業が商品やサービスを直接個人に提供するビジネスモデルで、化粧品や家電、食品、アパレル用品などを販売します。

    先ほどのBtoBと比べる受注単価が低めとなるため、販売数をいかに上げるかが重要になります。

    5.CtoC型

    CtoCとは個人が個人に対して商品やサービスを提供するビジネスモデルで、フリマアプリの「メルカリ」や「ラクマ」などが代表的な例です。

    CtoCでは出品者が商品の値段を決める場合が多く、自分の言い値で取引ができるメリットがあります。

    しかし個人間の取引はトラブルが発生しやすいため、出品者の評価が重要になってきます。

    6.ダウンロード型

    ダウンロード型とは、音楽や電子書籍などのデジタルコンテンツを販売するECサイトです。

    データを顧客に送付するため、商品を発送する手間や手数料がかからず、在庫を保管する倉庫も必要ありません。

    年々伸びているECサイトとなっています。

    7.越境EC

    越境ECとは商品やサービスを海外の顧客にも販売するためのECサイトです。

    ECサイトには約10%ほど外国人が訪れます。

    今や日本の人口は減少傾向にあり、海外に市場を広げている企業も多く、今後さらに越境ECは増加していくでしょう。

    ECサイト構築方法4つの種類を紹介

    ECサイトの構築方法として、以下の4種類を紹介します。

    1. モール型ECサイト
    2. ASP
    3. オープンソース型
    4. パッケージ型
    5. SaaS型

    順番にみていきましょう。

    1.モール型ECサイト

    モール型ECサイトは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECモールに出店する方法で、簡単に構築可能です。

    モール内にサイト構築ツールが無料で提供されているケースが多く、ECサイト出店が初めての方でもスムーズにショップが構築できるでしょう。

    メリット

    ・構築の初期費用が抑えられる

    ・構築が簡単

    ・ECモールに集客力があるため、無名でもある程度集客が見込める

    デメリット

    ・自社のブランディングを作りにくい

    ・競合も多く、差別化が難しい

    ・決済時に手数料を払う必要がある

    2.ASP

    ASP(Application Service Provider)は、インターネット上で共通のサービスを利用してネットショップを作るサービスのことです。

    これまでECサイトは業者に依頼して構築してもらう方法が一般的でしたが、現在はASPを活用することで初期投資を抑えてECサイトをスタートできるようになっています。

    メリット

    ・インフラやパッケージの購入の必要がないため、初期投資を抑えられる

    デメリット

    ・ASPの使用に縛られるため、他社への乗り換えがしにくい

    3.オープンソース型

    オープンソース型とは、無償で商用利用できるソフトを使用してECサイトを構築する方法です。

    ソースコードが開示されているため、専門知識があればカスタマイズの幅が大きく広がります。

    メリット

    ・無償ソフトのため、ライセンス費用がかからない

    ・モール型やASPに比べて自由度が高い

    デメリット

    ・専門知識が必要なため、社内に技術者がいないと別途費用が発生する

    ・システム更新の度にコストがかかる

    4.パッケージ型

    パッケージ型とはソフトベンダーが開発したECソフトを活用して構築する方法です。

    ライセンス費用が必要ですが、セキュリティ面においては安心して使用できます。

    メリット

    ・デザインやカスタマイズ性が高い

    ・ブランディングを高められる

    ・セキュリティ面をカバーできる

    デメリット

    ・パッケージ導入費用など、初期費用が高額

    5.SaaS型

    SaaS型ECシステムとは、クラウドサーバー上にECサイトを構築する方法で、クラウドECとも呼ばれています。

    データはすべてクラウド上で管理されているため、システムは常に最新のものに自動でアップデートされることが最大の特徴です。

    これからECサイトを開設するなら自社開発の必要もなく、定期的に自動でシステムがアップデートされる「SaaS型ECシステム」がおすすめです。

    ECサイト構築2つの注意点

    ECサイトを構築する際の2つの注意点はこちら。

    ①目的や予算を明確にする

    ②自社に合った制作会社を選ぶ

    順番に解説します。

    ①目的や予算を明確にする

    まずはECサイトを構築する目的と予算を明確にしておきましょう。

    目的は「商品を販売する市場を広げるため」といったざっくりとしたものではなく、ターゲットを明確にし、どのような方法で購入して頂くかまで決めておきます。

    そうすることで「支払い方法」や「クーポン利用の有無」などECサイトに必要な機能をどのようにするか具体的な案を出すことができます。

    さらにサイト開発や運営にかけられる予算についても話し合っておくと、制作会社に依頼するとなった際に自社が希望するサイトのイメージを把握してもらいやすくなります。

    ②自社に合った制作会社を選ぶ

    自社に合った制作会社を選ぶことで希望通りのECサイトを構築できます。

    選ぶポイントとしては「ECサイト構築までの期間」「価格」「デザイン」「機能」など、自社が構築するECサイトが必要とする条件を満たしてくれるかどうかをみていきます。

    制作会社に依頼する際コストは出来る限り抑えたいと思うものですが、見積りの金額が低すぎる会社はその後の制作が進むにつれて追加費用が発生する可能性があるので、内容をしっかり確認しておきましょう。

    【2023年最新】ECサイト売上高ランキング

    今後ECサイトの構築をお考えの方は、大手ECサイトをぜひ参考にしてください。

    「国内のECサイト売上高ランキング1〜10位」

    ECサイト

    2022年3月期EC売上髙

    1 Amazonジャパン

    2兆5,355億円

    2 ヨドバシカメラ

    2,136億5,900万円

    3 ZOZOTOWN

    1,661億9,900万円

    4 ビックカメラ

    1,564億円

    5 ヤマダホールディングス

    1,445億円

    6 ユニクロ

    1,269億円

    7 オイシックス

    1,134億700万円

    8 ジャパネットたかた

    827億円

    9 上新電気

    758億9,000万円

    10 イオン

    750億円

    ※「月刊ネット販売」2022年10月号にて掲載された「ネット販売白書」による売り上げ高調査より

    ECサイト一覧まとめ

    今回はECサイトの種類、構築方法について紹介しました。

    最近では、さまざまな方法でECサイトを構築できるようになりましたが、「ASP」と「SaaS型ECシステム」が主流です。

    個人でECサイトを開設するのであればASPでも問題ありませんが、企業の事業としておこなうのであればSaaS型ECシステムを検討してみてください。


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