この記事でわかること
「WebサイトやECサイトの違いについて知りたい」「ECサイトの種類や必要な機能、ECサイトで成功するコツについて知りたい」と考えている方は多いのではないでしょうか?
WebサイトとECサイトの違いやECサイトの仕組み、ECサイトに必要な機能について具体的に理解していなければ、自社ECサイトを成功に導く方法はわかりません。
本記事では、Webサイトやその他のサイトとの違い、ECサイトの主な3つの種類、ECサイトに必要な5つの機能、ECサイトで成功するためのコツをご紹介します。
ECサイトの仕組みや必要な機能を知って、売上アップにつながるEC運営をしましょう。
これからECカートを決める方・いまのECカートに満足してない方へ。以下の記事にも、あなたのお悩みが解決する情報が満載です。
4つのECサイト構築事例。新鋭D2Cブランドの動向から読み解く「狙い」とは?
そもそもWebサイトとは?
Webサイトとは、インターネット上に存在する複数のWebページの集合体です。Webサイト内では、ページ内リンクによってユーザーがサイト内を行き来できるようになっています。
自社商品の販売やPR、情報提供、最新ニュース配信など、目的は会社それぞれです。
Webページ間の行き来をスムーズにするナビゲーションやリンク整理が大切だといえます。
ホームページとの違いは?
Webサイトとホームページは基本的には同じ意味です。ただし、ホームページという言葉はWebサイト全体という意味だけでなく、トップページのみを意味する場合もあります。
ホームページの方が、言葉の定義に幅があると覚えておきましょう。
ECサイトとの違いは?
WebサイトとECサイトの違いは、前者がWebページの集合体を意味するのに対して、後者は「Eコマース(電子商取引)」を行うWebサイトの総称です。
わかりやすく商品を販売しているサイトだけでなく、音楽やゲーム、NFTなど、インターネット上でインターネットデータ取引をしているサイトはECサイトと呼ばれます。
サービスサイトとの違いは?
サービスサイトとは、Webサイトの中でも企業・団体・個人事業主の商品やサービスについての情報をわかりやすく提供することで、商品・サービスの売上アップを狙います。
ユーザーの不安や疑問を解消して、スムーズに商品・サービスを購入してもらうために、商品・サービスの使い方やQ&A、アフターサービスなどを明記するのが一般的です。
ECサイトの主な3つの種類
市場に存在するECサイトには、主に以下の3つの種類があります。
- ショッピングモール型ECサイト:複数のネットショップが出店するECサイト
- 単店舗型ECサイト:一社単体の独自のECサイト
- 越境ECサイト:海外向けの販売も行うグローバルなECサイト
同じECサイトでも仮想ショッピングモールに多店舗と一緒に出店する形のショッピングモール型サイトや自社独自のECサイト、海外販売を行う越境ECサイトなどがあります。
ECサイトの目的に沿って、どのようなECサイトを開設するかを判断しましょう。
ECサイトに必要な5つの機能
ECサイトの運営に必要な機能は以下の5つです。
- 商品・在庫管理機能
- 顧客管理機構
- 決済・受注・発送管理機能
- デザイン機能
- マーケティング機能
ここでは、それぞれの機能の特徴とその活用方法についてご紹介します。
1.商品・在庫管理機能
ECサイトで自社が販売する商品を登録・編集・管理する機能です。ECサイト上でユーザーに表示される商品名や商品写真、説明文、価格などの情報を登録・編集できるほか、在庫数を管理して、販売可能数の確認や在庫切れの状況を把握できます。。
ECサイトには欠かせない機能なので、ツールの導入時には使い勝手を確認しましょう。
2.顧客管理機能
ユーザーごとの購買履歴や会員登録履歴を管理する機能です。自社ECサイトを利用したユーザーの動向をチェックでき、リピーターを増やすマーケティングに役立ちます。
ショッピングカートに連動して顧客管理機能が付属しているか確認しましょう。
3.決済・受注・発送管理機能
決済機能はクレジットカード決済や代引き、銀行振込、コンビニ支払いなど、ECサイトで商品・サービスを購入するための決済手段を提供します。また、受注管理機能は、ECサイトで受注した注文(商品・数・金額)、送り先情報などを管理する機能です。
4.デザイン機能
ECサイトの見た目のデザインを管理する機能です。キャンペーンや季節ごとのイベント、セールごとにデザインを変えるネットショップも数多くあります。
自力で作るECサイトはHTMLやCSSなどを駆使してデザインを作る必要がありますが、ASP型やモール型ECサイトのツールで使えるテンプレート、CMS(コンテンツマネジメントシステム)など、コーディングの知識がなくてもデザインを作る方法もあります。
5.マーケティング機能
ユーザー向けの集客を行う機能です。ユーザーに届くような形でキャンペーンを実施したり、割引クーポンを配布したりします。また、外部サービスやSNSとの連携、レコメンド機能も含まれます。必要とするマーケティング機能を備えたECサイトを追求しましょう。
ECサイトで成功するための3つのコツ
ECサイトでうまく売上をあげて成功するためのコツは以下の3つです。
- オムニチャネル戦略の有効活用
- 複数の販売経路をもつ
- SEOを活用したコンテンツ作成
ここでは、ECサイトの運営を成功させるためのポイントをチェックしましょう。
1.オムニチャネル戦略の有効活用
ECサイトの売上アップに貢献する戦略として注目されているのが「オムニチャネル戦略」です。実店舗とECサイトをシームレスにつなぐ戦略で、インターネット予約をして店頭で服の試着や取り寄せをしたり、店頭にある端末で自宅配送を可能にしたりする戦略です。
ユーザーにとっては利便性がアップしてサービスの満足度が向上する一方で、販売者側もユーザーとの接点を増やせるため、リピーター獲得や売上アップにつながります。
2.複数の販売経路をもつ
ECサイトにはいくつかの種類があります。ショッピングモールや自社ECサイト、さらには実店舗など、複数の販売経路をもっていると、ユーザーにアピールする機会が増やせます。
ただし、新規ユーザーは自社商品・サービスの存在を認知していない可能性が高く、ショッピングモールで商品・サービスにリーチする可能性が高いでしょう。
まずはショッピングモールで新規ユーザーの認知を拡大して、それから自社ECサイトや実店舗に集客するという流れを作っておくと、リピーターの獲得に役立つはずです。
3.SEOを活用したコンテンツ作成
自社ECサイトの売上アップを目指すためには、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位検索され、ユーザーの目にとまるようなSEO記事をたくさん準備するのが得策です。
その他のマーケティング施策と比べてコストは低いですが、結果がでるまでに長い時間と労力がかかります。日頃から読者の悩みを解消するSEO記事の制作に取り組みましょう。
自社商品を販売促進するECサイトを立ち上げよう!
この記事では、Webサイトとその他のサイトとの違い、ECサイトの種類、ECサイトに必要な5つの機能、ECサイトで成功するための3つのコツについてご紹介しました。
ECサイトには、商品・在庫管理機能、顧客管理機構決済・受注・発送管理機能、デザイン機能、マーケティング機能といった基本機能が求められます。
効率的な集客と売上アップを狙うためには、実店舗とECサイトを両方使ってマーケティングを行うのが得策です。自社商品・サービスの売上をあげるECサイトを開設しましょう。
【最後に】
ここまで読んでいただきありがとうございます。ここで最後にecforceのご紹介をさせていただきます。ecforce(イーシーフォース)は日本国内のEC・D2Cビジネスの現場を知り尽くした、わたしたちSUPER STUDIOが提供する国産SaaS型ECシステムです。EC・D2Cサイト構築の際の要件定義から成長拡大まであらゆるフェーズをサポートします。
累計1,000以上のショップ様に導入されている国産SaaS型ECシステム「ecforce」。さらなる実績や機能のご紹介は以下からご覧ください。
ecforceには、主に3つの特徴があります。
特徴1. EC/D2Cビジネストレンドを踏まえた最先端のシステム
豊富な搭載機能/カスタマイズ性/アップデートスピードでEC事業スタート・カート切り替えに対応。毎月平均で10-20個の新機能をリリース。
特徴2. 売上を最大化する多彩なマーケティング機能
クライアントニーズや自社経験を元にトレンドを抑えてた「効果がある」機能を搭載。「広告改善・CVR向上」や「LTV向上/CRM最適化」まで顧客獲得〜リピート化といった各フェーズに対応した機能群で、マーケティング施策を一貫して実施できます。
特徴3. CSオペレーションやシステム運用工数を削減
CSオペレーションや広告管理といったEC運営では工数がかかり煩雑化する業務も自動化と操作性の高いUIで効率化。運営コストを削減します。
「ecforce」は、ECサイトの構築はもちろん、サイトを開設したあとの機能も充実。売上を上げるための豊富な機能からコストを削減する仕組みまで、ECビジネスの成長をサポートします。
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※2:ecforce導入クライアント38社の1年間の平均データ / 集計期間 2021年7月と2022年7月の対比
※3:事業撤退を除いたデータ / 集計期間 2022年3月~2022年8月