ショップカートの移行をご検討ですか?
今のシステムに課題がありますか? ecforceは多数の移行実績がございます。
- 移行実績多数
- futureshop
- ecbeing
- EC-CUBE
- ebisumart
- スマイルツールズ
- たまごリピート
- リピスト
- サブスクストア
- リピートPLUS
- Shopify
- MakeShop
- パッケージシステム
- スクラッチシステム
集客を強化したい!
Web経由の新規顧客を増やしたいが打ち手になやんでいる…
新規獲得のノウハウが知りたい…
集客手段の打ち手やノウハウを、まずは39種ご提案します
事業課題を要素分解し、各KPIに応じた施策を網羅したebookをご用意してあります。集客にフォーカスした施策は、アップデートも含めて39個。是非ダウンロードしてご覧になってください。
- D2C/ECの成功を生み出す施策大全146選
- D2C/ECの各主要KPIを改善するための146個もの施策群を一覧化した施策ライブラリーです。
さらに弊社の専門チームから具体的な事例や施策内容もご提案させていただきます。
広告の費用対効果をわかりやすく確認したい…
集客の為に様々なオファーを展開したいが運用が大変で回らない…
の広告管理機能なら、
効果測定から管理をスムーズに。次の施策にお繋ぎします集客と切り離せないデジタルマーケティング。ecforceの広告管理機能ならPDCAを効率的に行えます。さらにASPソケット通信機能を使うことで、CV通知が購入者のブラウザを介さずecforceのサーバから直接広告配信システムに対して成果通知通信を行えます。
CVRを上げたい!
単価引き上げ施策を打ちたいが、現行サイトが機能対応していない…
アップセルのCVRを上げられない…
なら購入後アップセル/クロスセルでカゴ落ちを防ぎCVRも向上
決済前のアップセル/クロスセルでは購入前顧客が比較検討で悩ませてしまいます。 ecforceの商品購入後のサンクスページ機能なら、アップセルを促進する追加LP購入後に挟むことで即時に客単価向上が狙えます。購入後の最もモチベーションが高い顧客に対して、さらに顧客にもメーカー側にもメリットのあるオファーを追加で促進をすることで、初回購入時に確定するLTVを最大化します。
決済手段が少なく、追加も難しい…
なら、クレカ・後払い・Amazon pay・キャリア決済が標準機能
様々な決済ニーズにお答えできるよう、多くの決済手法を取り揃えております。 詳細はこちらのページを覧ください。
ecforceの支払い方法一覧特に購入フローが簡易でCVR向上・新規顧客獲得に重要なAmazon Payは、スクラッチシステムをご利用の場合は導入コストが大きくなってしまいます。その点ecforceなら低コストで導入いただけます。
- Amazon Payを定期通販に導入する3つのメリットとは?
- 導入の流れも簡単解説
今後も決済方法は追加予定ですので、詳細については是非お問い合わせください。
PDCAを早く回したいが、一つの施策を打つのに時間がかかる…
LPテンプレート機能で施策を組み合わせ、最速のPDCAと効果測定を実現
契約ショップ様に特にご好評なのはLP機能です。 特にテンプレート機能はランディングページ・確認画面・購入完了画面をテンプレートとして登録し、広告チャネルやクリエイティブごとに組み合わせて出し分けることができます。ABテスト管理や広告集計と組み合わせることで、PDCAが回しやすい環境となります。
購入フォームを最適化したい…
チャットボットの計測ズレが発生して、実数値計測ができない…
まずはフォーム一体型でチャットボットも活用できるLPを使用したい!
でズレのない計測、フォーム入力体験の向上とCVRの最大化
外部ツールを導入されている場合、実測値がズレてしまい分析活用が難しい場合がございます。 ecforce efoはecforceのカートシステムとの連携前提で開発されているため、そのような心配はございません。 チャットボットでのフォーム入力体験は、顧客にとってのフォーム入力ハードルを緩和し、よりスムーズな顧客体験を生むことができるため、導入するだけでCVRが向上するケースが非常に多いため、是非ご検討いただきたいです。
外部ツールを導入しているが、システムコストがかなりかかっている…
豊富な標準機能&強力なオプションで、低コストで施策を実現
カゴ落ちメール機能や離脱防止機能など、外部ツールで導入すると高コストになってしまったり、計測ズレがでてきてしまいます。 ecforceではクライアントニーズ&自社D2C事業で検証されたニーズを基に、実務に必要な要件ベースで開発しており、常に最先端の機能が提供されます。
LTVを上げたい!
マイページが充実しておらずコールコストがかかっていたり、解約につながってしまっている…
はマイページが充実
分かりづらいデザインや、ユーザーの求めている機能がマイページにないと、それだけでクレームや解約につながってしまいます。もちろんecforceのマイページに不足はございません。配送サイクルの変更、LINE連携を標準実装しています。また、次回ポイント/クーポン予約などの機能でLTV向上施策も打てます。
LINE連携
LINEアカウントと会員情報のアカウントの連携を行います。連携を行ったユーザーのログインが簡易化するほか、購入行動に合わせたLINEメッセージ配信を行うなど様々なCRM施策に活用できます。
次回ポイント/クーポン予約機能
特定の商品を購入した際や、誕生月に付与されたポイントの履歴・付与予定を確認できます。また、ポイントや、ショップから発行されたクーポンコードを使って、定期注文の割引を顧客側で設定できます。
定期購入の設定変更
ショップ側で処理をすることなく、顧客自身で定期購入の配送サイクルやお届け時間・支払い方法、注文個数などあらゆる設定を変更でき、変更された情報は自動でショップ側の管理画面に反映されます。
今までの販売方法が頭打ち…
の定期販売は販促機能が豊富
ecforceへ移行されたショップ様の選定理由として、定期販売機能の充実性を重視したというコメントをよくいただきます。販促機能として、頒布会オプション、セット販売機能、パーソナライズ対応など、やりたい施策を実現できる機能を取り揃えております。
こちらに表記がない場合でも、ぜひ弊社スタッフにご意見くださいませ。頒布会オプション
同じ商品を定期的にお届けする通常の定期販売とは異なり、定期回数毎に異なる商品を設定可能となります。
複数あるおすすめ商品を、送る毎に変えてお届け可能となります。セット販売機能
顧客が商品を購入する際に商品の詰め合わせの中身を自由に選べる機能です。購入後についても、次回に配送される詰め合わせの中身を顧客自身がマイページで自由に変更することが可能となります。
パーソナライズ対応
ecforceでは顧客の購買データだけでなく、顧客の個性を表すパーソナライズデータを顧客と紐付け一元管理することができます。パーソナライズデータを活用することで、顧客の特徴を捉えた、より精度の高いマーケティング戦略の実行を可能にします。
既存顧客に対してロイヤリティを高めるための施策を打ちたい…
なら解約抑止のCS対応を24時間自動で!LINE内購入やカスタム項目なども有効です
ウェブ接客チャットのecforce chatなら、シナリオ内で自然に定期商品の解約抑止を仕掛ける会話シナリオを導入でき、コストを使用せずに解約抑止施策が可能です。
また、カスタム項目で顧客の新たなニーズ発掘や訴求施策につなげることが可能です。
カスタム項目
顧客のカスタム項目では購入目的のヒアリングやオフライン顧客情報との紐付けを、受注のカスタム項目ではギフト用ラッピングの選択やギフトメッセージ、名入れ等と紐付けが可能です。複数選択や必須項目化など、自由なカスタマイズが可能です。
定期の与信落ちユーザーに対してアプローチができていない…
自動再オーソリ機能で受注済み注文のオーダー完了率を向上
定期販売では2回目以降の定期受注発生時に意図せず与信落ちし、それ以降の売上が発生しない状態になっているケースが全体の5%〜10%程度発生してしまいます。マニュアル対応では抜け漏れや工数が膨大になる可能性がありますが、自動再オーソリ機能であればオートで対応でき、売上減少の防止になります。
初回購入時に購入単価を向上する施策が打てない…
サンクスオファー機能で即時に客単価UP!
購入後の最もモチベーションが高い顧客に対して、顧客・メーカー、双方にメリットのあるオファーを追加で促進をすることで、初回購入時に確定するLTVを最大化します。
顧客が購入を決定する前にオファーを提示する導線ではないため、購入前顧客を比較検討で悩ませることがなく、CVRとLTVの両取りができる非常に優秀な施策です。LTVを高めるための決済手段の利用を促せていない…
を活用し、フォーム内のクリエイティブ訴求でLTV向上へ
決済手段次第でLTV向上につながるため、やはり後払い等よりクレジットカード決済の比率を高めたいというお声をよく頂きます。ecforce efoなら、自社メーカーにとって都合の良い決済方法を促進するクリエイティブを導入することで特定の決済方法比率を高めることが可能です。
業務効率化したい!
ルーティン業務を効率化したいけど、アナログ運用で手動対応が多い…
現場のニーズを取り入れた自動化&一括操作で業務効率化
クライアントニーズ&自社D2C運営担当者の意見を吸収し、多くの画面にて一括更新/登録系機能を標準搭載しております。
また、自動オーソリ処理機能やAPI連携ツールなどを使い工数削減も可能です。 是非導入事例を御覧ください// TODO(baba): リンク先のslugが正しいかを確認する運用コスト削減事例を見る外部連携サービス一覧を見る
外部システムとの連携作業を自動化できるようにしたいけど、サービスが対応していない…
豊富なAPI項目、自動化機能 / バッチ処理機能で外部連携を実現
既に外部システムをお使いの場合、連携が困難・高コストになってしまうのではというご不安もあるかと存じます。
ご安心ください、ecforceなら豊富なAPI項目の準備、連携の事例が多数ございます。また、API対応が難しい場合でも自動化機能/バッチ処理機能で基幹システムとファイル連携のご提案ができます。詳細は是非社内スタッフにご相談ください。// TODO(baba): リンク先のslugが正しいかを確認する運用コスト削減事例を見る外部連携サービス一覧を見る
バックヤード業務のオペレーションを見直して、無駄なコストを削減したい…
でCSを一部自動化し、工数を52.2%削減
ecforce chat(ウェブ接客自動化システム)でCS運用の一部をチャットボット化することで、自由に対応シナリオを設計し基本的な対応についてはすべてチャットボットによる自動化で完結させることが可能です。
CSコストの大幅な削減に繋がるだけではなく、定期の解約抑止といった収益に繋がる施策についてもチャットボット内で強化できます。導入されたMuscle Deli様ではカスタマーサポートの工数を52.2%削減、さらに解約率は7.5%改善されました。ぜひ事例をご覧になってください。- カスタマーサポートの工数52.2%削減&解約改善率7.5%。ユーザーと共にサービス進化をする「Muscle Deli」がecforceを使う理由。
さらに根本から見直しをご検討の場合、ecforce supplychainにご相談ください。弊社公認のパートナー様から、商品OEM・資材調達/OEM・コールセンター・ロジスティクス等、最適なサプライチェーンコスト実現のための要件検討、業者様紹介、コスト見積もり、 契約サポートを一気通貫で提供いたします。
現行サービスのサポートに不満がある
電話/メールが繋がらない…
対応品質が悪い…
対コロナで電話窓口がなくなり、メール対応のみになってしまった…
平均2人以上の体制でサポートいたします
ecforceなら移行のサポートに平均2人以上のスタッフで対応させていただきます。営業・PM・CS・エンジニア、全て社内にいるからこそのスムーズで的確な回答が可能です。移行ショップ様からもご好評の声を頂いておりますので、是非ご覧になってください。
株式会社北の達人コーポレーション様
「分からないことをサポートセンターに連絡すると翌営業日には必ず回答いただいています。基本的に1人で進めている事業なので、スピーディーな対応や自動化機能の部分などに何度も助けられました。」
natural tech株式会社様
「サポート面にも満足しています。各ブランドに担当が付いてくださり、レスポンスが非常に早い。私たちからの質問へ1〜2時間で回答してくれ、手厚いサポートに助けられています。」
株式会社グライド・エンタープライズ様
「実は過去にecforceを導入していましたが、悩んだ上で2年ほど他社のカートを利用して、その後にまたecforceに戻した経緯があります。(中略)大きな決め手となったのは、どんな要望にも応えようという姿勢です。もちろん機能面もありますが、私たちが実現したいことに会社として応えてくれるCS体制が整っていることを重要視しました。」
導入後のサポートがない…
がCSを一部自動化し、工数を52.2%削減
導入後の様々な課題に対しても支援の準備がございます。
D2C事業に必要なすべての工程をワンストップで支援させいていただきます。特にスケールフェーズでは、CRMやプロモーション、LPの仮説検討、長期戦略などの拡大施策にあてるリソースが不足しているといった問題を解決し、さらなるスケールのお手伝いをいたします。
資材調達/OEM、商品OEM、ロジスティック、コールセンターなど、全領域の最適なサプライチェーンコスト実現のための要件検討、業者様紹介、コスト見積もり、契約サポートを一気通貫で提供いたします。
機能開発スピードが遅い…
は40ヶ月連続で、毎月新機能を平均10~20個リリースしています。
社内外のニーズを元に、現場目線で必要な機能から優先して開発リリースしています。契約ショップ様からも特にご満足いただけておりBULKHOME様のインタビュー動画内でも言及されていますので、是非ご覧になってください。
また、大型アップデートのロードマップもございます。詳細はお問い合わせくださいませ。